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発達障害抱える大人を支援/三重

【2012/2/16付 朝日日新聞より引用抜粋】

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001202160005

 自閉症やアスペルガー症候群など発達障害児を対象とする県立小児心療センター「あすなろ学園」(津市)の職員やOBらが、NPO法人「ライフ・ステージ・サポートみえ」を立ち上げた。これまで手が届きにくかった18歳以上の発達障害を抱える人たちの支援に取り組む。
 あすなろ学園は、市町職員と連携して幼稚園や保育園で発達チェックをするなど、障害の早期発見に務めてきた。だが、同園が支援対象とするのは18歳以下に限られ、社会に出てからの支援態勢は十分ではなかった。
 「サポートみえ」は、大人になってから発達上の課題を抱えて引きこもってしまったり、仕事で上司や同僚とうまく折り合えなかったりといったケースに対処できるよう、研究を進める。企業の人事担当やハローワークの職員らを対象に、発達障害について知ってもらう研修などを開くことも検討するという。
 理事長には清水将之・前学園長、副理事長に西田寿美学園長が就き、学園の職員を含む10人ほどの態勢で研究や支援に取り組む。こどもの発達総合支援室の中村みゆき室長は「会社などで高い社会性が求められてつまずく人もいる。市民の立場で関係機関と連携を進めたい」と話している。
 設立を記念して、18日午後1時半から、津市一身田大古曽の県人権センターで講演会(無料)があり、児童精神科医の中島洋子氏が「途切れないメンタルヘルスと発達支援」と題して話す。事前申し込みが必要。空席があれば当日も受け付ける。



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被災乗り越え銅メダル/岩手

【2012/2/14付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120214-OYT8T00095.htm

福島県で10日から12日まで開かれた知的障害者のスポーツ大会「第5回スペシャルオリンピックス(SO)日本冬季ナショナルゲーム」で、東日本大震災で津波被害にあった大船渡市の菊池皓瑛(てるあき)さん(16)が銅メダルに輝いた。母の寿子(としこ)さん(43)は「大会という目標と、SOでの交流が心の支えとなっている」と笑顔を見せた。(浜田萌)

 皓瑛さんが参加したのは、スノーボードで滑降して旗門を通過する競技。津波で自宅も愛用の板も流され、大会ではコーチから譲り受けた板を使った。予選は、最後の旗門で大きく転んだが、12日の決勝は大きなミスもなく見事にゴールを決め、最もレベルの高い「ディビジョン1」で銅メダルを獲得した。

 自閉症の皓瑛さんは、平日は大船渡市の支援学校の寄宿舎で生活し、週末に陸前高田市の自宅で両親と過ごしていた。昨年6月、引っ越し先の大船渡市の雇用促進住宅に、連れて行こうとすると、皓瑛さんは「家に帰ります」と譲らなかった。「家は流されたんだよ」と言っても、「家に帰ります」の一点張りだった。

 「がれきの山は見せたくない」と思っていた寿子さんだが、意を決して自宅跡地に連れて行くと、皓瑛さんはしばらくぼう然とした。そして「家は流されました」とつぶやき、事情を理解したようだったという。

 震災により、夏に参加していたSOのバスケットボールや水泳の活動も全て中止。皓瑛さんは突然泣いたり、耳をふさいだりするなど、不安定な状態になることが多くなった。冬の活動に声がかかった際、「福島大会参加します」という皓瑛さんの一言で参加を決意。寿子さんもコーチとして岩手チームに加わった。

 表彰式で大きくガッツポーズを決め、「楽しかった」と喜んだ皓瑛さん。寿子さんは「SOに参加して本当によかった。まだまだ先は見えないけど、大会で出会った全国の人からのエールを胸に頑張っていきたい」と前を向いている。



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