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陸自の学生らが岩戸養護学校で子どもらと交流、16年活動に区切り/横須賀

【2012/6/17付 神奈川新聞より引用抜粋】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206160022/

障害のある子どもたちの交流会が16日、横須賀市岩戸の県立岩戸養護学校で開かれ、16年前から協力してきた陸上自衛隊の学生は「最後」の参加となった。参加者は約70人の学生に長年の感謝の思いを伝えた。

 交流会は横須賀市で活動する支援団体「モモの会」が、障害のある子に遊びと触れ合いの機会を提供しようと1993年に始めた恒例行事。96年に久里浜駐屯地通信学校の有志5人が開催を手伝ってくれたことをきっかけに、翌々年から「勉強になるので、学校として手伝いたい」と学生全員が協力。海水浴やスポーツ大会などを行ってきた。高齢者や女性のボランティアが多い中で、学生たちとの交流は子どもたちが思いっきり遊べる機会だった。

 約65人の子どもたちが参加した今回は、学生が振り付けを考えた踊りを一緒に踊ったり、体を動かしたりした。ペアをつくった学生と一緒に昼食を食べるなどして交流を深めた。

 小学4年の三男が知的障害を伴う自閉症で、4年前から参加する大見絵美子さん(46)は「家族そろって出掛けるのも大変だったが、学生さんたちの協力のおかげで初めて海水浴に行くことができた。子どもも、『お兄さんたちと遊べる』と毎年この日を楽しみにしてきた」と話す。

 発達障害があるとみられる男の子(8)とペアを組んだ石黒敦士さん(18)は「最初は少し不安もあったが、自分が笑顔で接すると笑顔を返してくれ、特別な存在でないと分かった。将来はいろいろな立場の方を助けられる自衛官になりたい」と話した。

 高等工科を卒業後、通信学校で9カ月間学んでから全国の部隊に配属されていたが、来年度からはすぐに配属となるため、学生たちがそろっての参加は難しくなる。区切りとして、学生たちに長年の支援に対する感謝状と花束を贈った。

 モモの会代表の小松恵美子さん(64)は「学生さんの参加は本当にありがたかった。交流会の経験を生かして、障害者のことを理解してくれる自衛官になってほしい」と感謝した。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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