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自閉症中心に発達障害解説/群馬

【2012/3/28付 朝日新聞より引用抜粋】

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000001203280001

 「発達障害の理解と支援」がテーマの市民講座が前橋市内であった。講師の宮本信也・筑波大教授(発達行動小児科学)は「目の前にいる子どもらが世の中をどのように感じ、思っているのかを理解することが大切」と訴えた。
 県精神神経科診療所協会が主催し、約300人が参加。宮本さんは「自閉症を理解し対応できれば、他の発達障害にも応用できる」と自閉症を中心に話した。
 知能障害がない自閉症の方が多く、「目と目が合わない」「呼んでも振り返らない」「言葉が遅い」「友達と遊ばない」といったかつてのイメージだけではとらえられないという。人の気持ちが分からないというのも事実ではないと指摘した。
 顔の表情や身ぶり、声の調子に気付かないため、相手の気持ちに合わせた対応ができず、マイペースと見られがちという。
 顔の区別がつかない人もいるため、誤解をされやすい。また、想像することが苦手で、お互い違う意味で理解している「会話の落とし穴」があるという。
 どう対応すべきか。例えば言葉への配慮の必要をあげた。主語と目的語をつけ、具体的な用語・表現を使う。「それ」や「この前」という言い方はしない。「だめ、違う、間違っている」「○○しなさい」などの否定的や命令形の表現は避け「こんなふうにしてみたら」「○○しよう」などと穏やかに丁寧に話すことを紹介した。
 宮本さんは、日常生活や社会生活での困難な状態は改善することができ、そこに支援する意味があると指摘。発達障害の「特性」を早期に見つけ、将来の問題の軽減や予防が大切と呼びかけた。(泉野尚彦)




テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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