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発達障害 県「評価シート」作成へ 支援必要な事項 現場で簡便判定/福井

【2012/3/13付 中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2012031302000147.html

 県は二〇一二年度、子どもの発達障害や支援が必要な事項を家庭や教育現場でチェックできる評価シートを法政大(東京)と共同開発する。完成後は本としても出版することにしており、県独自の評価シートの活用を訴えることで、福井式の発達障害支援を全国に広めていく考えだ。
 評価シートの原型は、臨床発達心理士の黒澤礼子・同大講師が開発し、本として既に出版されている。対象者の年齢に応じ、「話し掛けても視線が合わない」「一人遊びを好む」などの質問に答えて点数化し、その平均値をグラフに書き込んで図形化することで、コミュニケーション能力や運動能力など、子どもの支援が必要な部分や得意分野が分かる仕組みになっている。
 県は当初、この原型評価シートを活用することを検討していたが、小学生対象でも質問項目が百二十九項目と多いことなどから、簡便に判定できる方法を模索。黒澤講師とも協力しながら、評価の効果を維持させたまま質問項目を減らすなどの改良を加え、独自のシートを作成することにした。
 県は一二年度内の完成を目指し、完成後は県内各市町に配るとともに、大手出版社の講談社(東京都)と連携し、本として売り出す。また、オリジナルの評価シートだけでなく、幼児期から保育園・幼稚園児、小中学校へと進学する際に、保健師や保育園、学校の教員らが子どもの様子や能力を伝えるための引き継ぎシートも同時に開発を目指す。
 県障害福祉課は「発達障害は早期に発見して、早期支援することで、長所を伸ばし、気になる点も治しやすくなる。それを実現するためにより良いシートの開発に取り組みたい」と話している。(笠松俊秀)



テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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