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あっぱれ!おかやま:おかやまSASA(総社市) /岡山

【2011/12/20付 毎日本新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/okayama/news/20111220ddlk33040592000c.html

 ◇自閉症の特性、学ぶ機会を
 自閉症の兄や姉を持つ20代の女性らが今年4月、自閉症者の家族を支援するグループ「おかやまSASA」を立ち上げた。代表の山田陽子さん(28)=総社市=と、大学院時代に出会った川崎医療福祉大講師の沢田早苗さん(29)=北区=ら3人が設立メンバーだ。「自閉症の特性についてじっくり学ぶ機会を」と、保護者向けの講座を総社市で開き、小さな輪を広げている。

 活動のもう一つの柱は、自閉症者のきょうだいを持つ健常者に対する支援だ。山田さんの9歳年上の姉、沢田さんの2歳年上の兄も自閉症者だ。「自閉症者のきょうだいならではの思いを分かち合えたらいいね」と話し合ったという。

 沢田さんは幼い頃を振り返り、「親は走り回る兄の後をついてばかり。妹の私は『ちょっと待ってて』と言われ、我慢することが多かった」。山田さんは、学校で教員に「お姉さんの障害のせいでいじめられたら言いなさい」と言われ、障害を否定的にとらえていると反発したという。

 友人や恋人にどう説明するか。親の亡き後どうするか。年齢とともに変わる悩みを吐き出す場がなかった。「親も大変そうなので相談しにくい。でも同じ立場の人なら『分かるね』と共感し合える」。

 「気軽に参加できるように」と、SASAのホームページに「きょうだい☆ステーション」という会員制の掲示板を開設した。現在4人が登録し、お茶を囲んだ集まりでは仕事や将来の話に花を咲かせた。「きょうだいが好きなのも共通点だった」と山田さん。家族の心を軽くすることから支援は始まる。「まだ始まったばかりの小さな会。これから輪を広げたい」。【五十嵐朋子】

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 ◇おかやまSASA(ササ)
 SASAは「一人一人異なる自閉症者を支援する会」という意味の英語の頭文字を取った。今年4月に結成し、総社市を中心に保護者向けの講座を開いている。



テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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