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知的障害者に専門弁護士 選任で全国初/大阪

【2011/12/18付 東京新聞より引用抜粋】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011121802000023.html

 大阪府警に窃盗容疑で十一月に逮捕された男性(23)の国選弁護人選任で、候補者を指名する日本司法支援センター(法テラス)に対し、大阪地裁が男性に知的障害があると知らせていたことが十七日、分かった。
 知的障害者は取調官に迎合しやすく、うその自白をしてしまう問題も過去に発生。今回は事前の情報提供により、大阪弁護士会の開く研修を受けて障害の特性に精通している弁護士が選任された。
 大阪弁護士会が九月、容疑者に知的障害がある場合の通知を大阪地裁、大阪地検、府警に要請、このうち地裁が応じた格好。日弁連や法テラスによると、こうした通知は全国初とみられる。
 大阪弁護士会などによると、男性は十一月下旬、京都府で知人と共謀してバイクを盗んだとして大阪府警に逮捕された。
 担当の裁判官は、国選弁護人の指名を法テラスに依頼する書類の備考欄に「(知的障害者に発行される)療育手帳を所持」と記載。実際に軽度の知的障害があり、過去に施設に入所していたことがあった。
 大阪弁護士会は二〇〇九年から知的障害者の特性を学ぶ研修を実施。修了者は約五十人おり、今後も通知があれば、順次派遣したい考えだ。
 ただ、地裁は弁護士会に「通知の要請は裁判官に周知するが、(応じるかどうかは)それぞれの裁判官の判断になる」と回答しており、すべてのケースで情報が入るわけではないとみられる。
 一方、知的障害があるかどうかは不明だが、精神障害者保健福祉手帳を持っているとの通知も十七日までに五件あった。



テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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