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ありそうでなかった“トイレ貸し出しサイン”、「多機能」増え横浜で試み/神奈川

【2011/11/29付 神奈川新聞より引用抜粋】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111290011/

 お店のトイレ貸します―。赤ちゃん連れや障害者の観光客が店舗にある多機能トイレを気軽に借りられるようにするプロジェクトが、横浜で始まった。店舗前におしゃれな共通のサインを掲示することで、さりげなくアピールするという趣向。利用者からは「今までありそうでなかった」と好評で、賛同する店舗側は「来店促進につながる」と期待感が高まっている。

 トイレ貸し出しサイン「オープントイレマーク」を考案したのは、多機能トイレ情報を共有するサービス「チェック・ア・トイレット」を展開するNPO法人チェック(東京都世田谷区)の金子健二代表理事と、老舗印刷会社の大川印刷(横浜市戸塚区)の大川哲郎社長。

 オムツ替えができるベビーシートや車いす対応機能などを備えた多機能トイレは、導入する店舗が増えているものの、知られていないために活用されていないケースが多くあるという。特に横浜中心部に観光に訪れる障害者や子ども連れにとっては、トイレの場所が分からないことが悩みの種となっていた。

 気軽にトイレを借りるために、誰にも分かりやすいマークを新たに作ろう―。さまざまな標識などを手掛けてきたNDCグラフィックスに制作を依頼。完成したマークは「安全地帯」を意味する淡い緑色の背景に、真っ白な花のマークが描かれた。登山者が用を足すときに言う「花摘みに行く」をサイン化したという。

 オストメイト(人工肛門・人工膀胱(ぼうこう)保有者)対応などトイレの機能によって、さまざまなバージョンの400枚を作成。賛同店舗はネット上の「チェック・ア・トイレット」の地図にも掲載する。

 このプロジェクトは、本年度の横浜観光プロモーション認定事業に選ばれ、元町、中華街、山下地区で先行的にスタート。既に9店舗から賛同を得た。来年3月末まで無償で提供することで100店舗を目指す。来年度以降は1枚800円で提供する。

 横浜マリンタワーの永田弦総支配人は「改装後はバリアフリー対応を進めており、多機能トイレの存在を知ってもらうことで大勢の方に訪れてほしい」と期待。車いす利用者でNPO法人「アニミ」理事長の服部一弘さんは「事故に遭ってから25年がたつが、このアイデアはありそうでなかったね」と喜んでいる。



テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

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