矢吹病院:児童思春期外来を開設 県南初、県立医大などと協力--今月から /福島
【2011/8/1付 毎日新聞より引用抜粋】
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20110801ddlk07040174000c.html
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20110801ddlk07040174000c.html
◇3~15歳の心のケア
県は8月から県立矢吹病院(矢吹町)に、3~15歳の心のケアを行う「児童思春期外来」を開設する。県立医大(福島市)や民間医療機関と協力し、ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症などの発達障害や適応障害の診断・治療を行う。県内では同様の外来が県立医大などにもあるが、診察は数カ月待ちの状態。県南地方への開設は初という。
授業中落ち着いて座っていられない▽学力の著しい偏り▽言葉の遅れ▽自傷癖がある--などの症状を対象に、問診や心理検査などによる診断とカウンセリングを行う。必要に応じて児童相談所や学校とも協力する。
開設は毎週水曜午前9時~同11時半と木曜午後1時~同4時半。今年度のみ毎月第3土曜の午前9時~同11時半にも診療を行う。矢吹病院の常勤医が木曜を担当し、水曜は県立医大、第3土曜は日本心身障害児協会の「島田療育センターはちおうじ」から医師の派遣を受ける。プライバシー保護のため、一般外来とは別の診察室を新設して対応する。
診察は完全予約制で、平日の午前8時半~午後5時、で受け付ける。



