自閉症者向けケアホーム 当別のNPO、16日に開業/北海道
【2012/2/13付 北海道新聞より引用抜粋】
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/350458.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/350458.html
【当別】NPO法人「ゆうゆう」は、自閉症の人を対象にしたケアホーム「ゆうゆうのいえ」を16日、町内太美町1488に開業する。入居者の苦手な音や光などの刺激を緩和するよう設計した、道内でも珍しい施設だ。(山崎真理子)
施設は木造平屋で床面積約160平方メートル。グループホームとして使われていた建物を購入し、改修した。総改修費2700万円のうち1800万円は、障害者の居住環境整備を支援する国の助成を受けた。
定員は4人ですべて個室。「自分たちが住みたい部屋」をコンセプトにした約12平方メートルの居室は、風呂とトイレを完備したほか、防音壁で音を遮断。照明はダウンライト型で光を調整できるよう配慮した。
入居料は3食付で1カ月約6万5千円。スタッフ2人が常駐する。今月中に2人が入居することになっている。
ゆうゆう本部事務局の小西力さん(28)は「入居者にとってのバリアフリー化に努めた。地域になじんだ施設にするとともに、まだケアホームなどの施設が少ないので、もっと増やしていきたい」と話している。



