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作品展:100冊記念し「絵日記展」 高機能自閉症の中1長嶋柊さん--荒川 /東京

【2011/10/20付 毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20111020ddlk13040202000c.html

 ◇9年間毎日「成長の証し」
 高機能自閉症と診断された千葉市中央区の市立中1年、長嶋柊(とう)さん(12)の作品展「絵日記100%展」が荒川区の古書店で開かれている。9年前から毎日書き続けている絵日記帳が100冊に達したことを記念して約30点を展示。長嶋さんは「自分が成長した証しを見てもらえれば」と話す。

 絵日記は授業の様子や食べたおやつの話など日常生活での出来事を80字前後でまとめ、絵を付ける。100冊に達した9月現在で約3200日分。長嶋さんの母みちるさん(42)は「欠かさない日課になっている。旅行中、寝台特急の中でも書くほど」と話す。

 長嶋さんが診断を受けたのは3歳の時。高機能自閉症とは、知的発達の遅れを伴わない自閉症。当時、ミニカーを並べてじっと見つめたり、公園でも遊ぼうとしなかったりする姿が多かったため、みちるさんが専門医に相談して判明した。みちるさんは「戸惑いとショックが大きく泣いてばかりいた。でも、できることをやっていこうと思った」と振り返る。

 3カ月後、幼稚園の課題で絵日記を始めた。小学校低学年ころまではみちるさんが書いた下絵や文字をなぞるだけだったが、年を重ねるごとに自分の力で書くようになった。数年前からは内容も自分で考え、今では1日に約2時間かけ、100色のオイルパステルを使いこなして表現するようになった。

 みちるさんは「自閉症者にとって自己表現は簡単ではないが、毎日続けてきた絵日記で感情や想像を形にしてこられたのではないかと思う」と話す。

 作品展は荒川区西日暮里の「信天翁」で11月6日まで(月曜休み)。



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