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高島屋横浜店、障害者手作り品を常設販売 市などと連携/神奈川

【2011/8/31付 日本経済新聞より引用抜粋】

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E1E2E2E0998DE1E2E2EAE0E2E3E39EEAE0E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E6

高島屋横浜店(横浜市)は障害者らが手づくりしたかばんなどの商品を10月から常設の売り場で販売する。芸術家の活動を支援するワコールアートセンター(東京・港)や横浜市と連携した取り組みで、商品のデザインなどは芸術家らが担当し、市内15の障害者施設で製作する予定。高島屋は障害者らが手づくりした雑貨を広く扱うことで、社会参加を心掛けるとともに、集客や企業イメージの向上にもつなげたい考えだ。

 高島屋が障害者らの手づくり商品を常設売り場で販売するのは初めてという。販売する商品はかばんやポーチ、点字新聞を再利用した封筒など30種類。

 ワコールアートセンターや横浜市が主催し、象の鼻パーク(横浜市)を拠点とする芸術活動「横浜ランデヴープロジェクト」に参加する芸術家らが協力。商品のデザインを担当し、障害者らが市内15の施設で製作にあたる。高島屋での販売に先駆け、9月に新ブランド「スローレーベル」を立ち上げる。

 高島屋は10月5日から同店7階の雑貨店で常設販売する計画で、同12~18日には1階のイベント会場でも販売する。

 高島屋によると、3月の東日本大震災の発生以降、寄付金付きの商品など、地域や社会への貢献を目的の一つとした商品の売り上げが伸びているといい、横浜店での売り上げの推移を見て、全国の店舗での販売も検討していくという。

 障害者施設などで作られる手づくり商品は一般に、地域の公設施設や中小のイベントで売られることが多く、販路が限られているケースが多い。

 視覚障害者が作業するわくわくわーく(横浜市)の岡田恭子所長は「(百貨店での常設販売で)販路が拡大され、障害者の人たちが施設の外の人たちとの関わりを実感できるようになる。(消費者のニーズが増えれば)障害者の働く機会の拡大にもつながる可能性がある」と期待している。



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福岡の星先さん 広島で6日から作品展/広島

【2011/9/3付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20110902-OYT8T01175.htm

 2歳で自閉症と診断された切り絵作家・星先(ほしさき)こずえさん(26)(福岡県大野城市)の作品展が6~11日、広島市中区袋町の「ギャラリー718」で開かれる。犬や猫などをモチーフにした約50点を展示。絵はがきサイズから縦約1メートル、横約80センチの大作までの作品が並び、星先さんは「カラフルで明るい色遣いを楽しんでほしい」と話している。(藤基泰寛)

 切り絵は、クレヨンや絵の具で色をつけた和紙を、下絵に沿って貼り合わせて作成。うろこの色が1枚ずつ異なる龍や、動物を人に見立てた作品まで幅広く、独自の世界観が表現されている。

 星先さんは2歳の時に自閉症と診断を受けた。知的障害があり、言葉を話すことや文字を書くことが出来なかったため、母・薫さん(58)は幼稚園に入園した頃から毎日のようにペンを持って紙に線を書かせたり、絵本の読み聞かせをしたりした。その頃から徐々に言葉を話せるようになり、絵にも興味を抱き始めたという。中学や高校では市のスケッチ大会などのコンクールで入賞。高校時代に出会った教諭からデッサンの仕方を教わったことで絵の世界が広がり、「画家になる」という夢を抱いて大学や専門学校で絵やグラフィックスを学んだ。

 アクリル画や油絵を描いていたが、2008年2月、知人が行っていた体験教室に出かけ、切り絵と出会った。様々なサイズ、形に切り取った和紙を細やかに組み合わせる技法に、それまでに無い魅力を感じ、切り絵に本格的に取り組み始めた。4か月後には福岡県春日市で初個展を開催、「心が落ち着く」「障害に負けずに頑張る姿に勇気づけられた」という声が寄せられた。

 地元の福岡県を中心に活動していたが、3年前に薫さんが育児体験の講演を行った時に知り合った広島市安佐南区、学習塾経営村上典江さん(56)らの誘いで、初めて広島で作品展を開催することにした。薫さんは「障害に負けず、毎日毎日、根気よく積み重ねてきた努力の結晶。多くの人に見てほしい」と話している。

 入場無料で、作品の購入もできる。問い合わせは同ギャラリー



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発達障害者の就労を支援 大学生ら3人が県庁で実習/佐賀

【2011/9/6付 佐賀新聞より引用抜粋】

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2041378.article.html

 他人とのコミュニケーションづくりに問題がある発達障害者の就業体験が5日、佐賀県庁で始まった。大学生や短大生3人が30日まで一週間交代で体験。実習を通して就業イメージを具体的につかみ、就職につなげる。

 発達障害者を対象としたインターンシップは全国的にも珍しい試み。1日約7時間、郵便物の仕分けや県立図書館の書庫整理など、簡易な業務に当たる。参加した県内の短大に通う佐賀市内の男性(18)は職場適応援助者や職員から指示を受け、業務をこなした。男性は「チェック項目が多く戸惑った。仕事の具体像を把握でき、参考になる」と話した。
 高機能自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害者は関心のある分野には興味を示す一方、相手と感情を共有する能力や相手の意図や文脈、状況など“空気を読む”能力が未熟なため、就職が困難で、就職後の離職率も高いという。
 日本学生支援機構が実施した昨年度の調査によると、全国1220の大学や短大の発達障害者は1064人で、5年前の8倍に増加している。

 県障害福祉課は「特定分野への集中と興味という特性は、仕事に発展させる可能性がある。社会との接点を探り、特性をうまく育めるよう周囲が見守る姿勢が必要」と話す。



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日野に発達障害児支援施設…市が14年開設、療育や保護者相談/東京・多摩

【2011/9/5付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/05/20110903-OYT1T00273.htm

 日野市は、発達障害児の支援施設「発達支援センター(仮称)」を、2014年4月に開設する。1日開会した市議会定例会で、馬場弘融市長が明らかにした。

 同施設では、自閉症や学習障害などの発達障害を持つ子ども(0~18歳)を対象に、臨床心理士などの専門職がトレーニングや療育を行ったり、保護者の相談に乗ったりする。

 同市発達支援室によると、発達障害は知的障害に比べ支援が進んでおらず、専門の施設を設置する自治体はまだ少ないという。建設にあたっては、同市旭が丘にあった高齢者静養施設「かしの木荘」の跡地を利用予定。

 定例会には、今年度一般会計補正予算案など21議案が提出され1日、3議案が可決された。一般質問は5~9日、会期は27日まで。



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自閉症の大里さん 走る喜び表情豊かに/高知

【2011/9/8付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20110907-OYT8T01137.htm

 重度の自閉症により、全く言葉を話せない高知市の大里美欧(みお)さん(20)が、陸上競技で可能性を切り開いている。6月、知的障害者のスポーツ祭典「スペシャルオリンピックス(SO)」のアテネ世界大会に出場し、女子1500メートルで銀、3000メートルで銅メダルを獲得。表情が明るくなるなどの好影響も現れ、日本自閉症協会は「患者本人や親御さんの励みになる」と、今後の活躍にも期待を寄せている。(沢本梓)

 美欧さんは4歳で母を亡くし、父宏樹さん(59)と二人暮らし。美欧さんが小学4年の頃、宏樹さんは会社を退職して療育に専念するようになった。美欧さんが走り始めたのは、この頃。専門家から「有酸素運動が脳を活性化する」とアドバイスを受け、駆けっこから始めた。

 中学2年になると、競技として本格的に取り組むようになった。毎朝5時半に起床し、8~9キロのジョギング。放課後は、近くの高知大グラウンドで約1時間、スタートやダッシュを反復練習した。競技経験のない宏樹さんにとっては試行錯誤の日々。しかも、娘は疲れや痛みを言葉では表現出来ない。「どこまでやらせていいのか悩み、陸上競技の指導書を読みあさった」という。

 積み重ねられた親子二人の努力は、少しずつ結果に表れてきた。当初8分台だった1500メートルのタイムは伸び、高校3年には県障害者スポーツ大会で優勝。昨年は自己ベスト6分13秒をマークした。11月のSO大阪大会を制し、世界大会への切符を手にした。

 アテネでは、まず3000メートルに出場。6月30日の決勝は出遅れて最後尾からのレースとなったが、後半に追い上げて6人中3位の13分36秒でゴール。選手団の仲間に抱きしめられ、何度もVサインをした。宏樹さんは「人と関われなかった子が、他の選手と喜びを分かち合えるようになった」と驚いたという。

 選手団長として観客席から声援を送ったマラソン五輪連続メダリストの有森裕子さんが「まだ可能性は秘められている。引き出したい」と振り返った走りっぷり。勢いに乗った美欧さんは、7月3日の1500メートルも2位に入った。

 大舞台での輝きは、帰国後も消えていない。変化の乏しかった美欧さんの表情に笑顔が増え、通所する高知市春野町弘岡下の知的障害者通所更正施設「涅槃(ねはん)の家」では、今もVサインを振りまいている。美欧さんには次回大会での金メダルに加え、全国各地の健康マラソンに足を運び、47都道府県で入賞するという夢があるという。宏樹さんは「健常者と一緒に走り、こんなランナーもいるよと伝えたい」と話している。



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