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ウォール街のバンカーたち、立ちこぎパドルレースで自閉症を支援 /アメリカ

【2011/8/12付 ブルームバーグより引用抜粋】

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aTyDlwT0aUQ0

8月12日(ブルームバーグ):米グリーチャー・アンド・カンパニー・セキュリティーズの住宅ローン関連金融商品のセールス・トレーディング担当マネジングディレクター、ダン・ジョーンズ氏は、きょうはネクタイを締めずに仕事に向かうつもりだ。大型サーフボードに乗ってマンハッタン島の周りを回る予定だからだ。

  グリーチャーの住宅ローン・仕組み金融商品部門で勤務するジョーンズ氏は、プロやアマチュア選手約200人と共に「オニールSEAパドルNYC」に参加する。これは、全長26.5マイル(約42.6キロメートル)のコースで競うスタンドアップ・パドルサーフィンのチャリティーレースだ。スタンドアップ・パドルサーフィンは、ボードの上に立った状態でパドルをこぐスポーツ。

  2009年にもレースに参加したジョーンズ氏は電話インタビューで「超高層ビルの間を縫ってパドルをこぐと現実離れした感覚が味わえる。大半のニューヨーカーは見たこともないマンハッタンの風景も見られる」と語る。

  このレースは07年に40人足らずで始まった。小売業者やレンタル業者、参加者によると、このスポーツの普及に伴って参加者も増加している。12日のレースのスタート地点となるマンハッタンのウェストサイドの40番埠頭(ふとう)にあるカヤックやボードの販売会社ニューヨーク・カヤックでは、スタンドアップ・パドルの売上高が過去1年間で5倍に増加している。ジョーンズ氏(43)によると、オフィスでは少なくとも10人の同僚がこのレースに参加したりパドルボードを買ったりしている。

  レースの参加者は皆、1000ドル(約7万7000円)以上を集めることが義務付けられ、これらの資金は環境保護団体のサーファー環境アライアンスと自閉症を支援する8つの慈善団体に寄付される。レースの共同創設者でSEAのエグゼクティブディレクター、アンドルー・メンシンスキー氏によると、昨年は40万ドル以上が集まった。

  ディストレスト資産を専門とするヘッジファンドアナリスト、サマンサ・セロン氏の場合、週末はニュージャージー州で、平日はマンハッタンで週に4回は水に入り、レースに向けて訓練を積んできた。

  セロン氏は電話インタビューで「一緒に勤務しているポートフォリオマネジャーが退社すると、すぐに私もオフィスを出て午後7時までには水の中にいるようにした」と振り返る。「ものすごく現実離れした感覚よ。そこにいるはずはないような感覚に陥る。それがとても楽しい」と語った。



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子どもに寄り添って、発達障害児の父・うすいまさとさんがライブで教員らに訴え/相模原

【2011/8/9付 神奈川新聞より引用抜粋】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108090023/

 相模原市出身で、発達障害の子どもを持つシンガー・ソングライター、うすいまさとさん(37)のライブが9日、グリーンホール相模大野(同市南区)で開かれた。特別支援教育の研修大会の企画で、関東甲信越から集まった教員たちを前に、子どもの気持ちに寄り添う大切さを歌に乗せて訴えた。

 うすいさんは「寺内タケシとブルージーンズ」の元ボーカル。3人の子どもがそれぞれ自閉症、アスペルガー症候群、難治性てんかんと診断され、発達障害への理解を広めようと3年前からソロ活動を始めた。

 ステージでは「脳の歌」など、気持ちを上手に伝えられない子どもの心を歌にしたオリジナル曲を熱唱。合間のトークで、自閉症の長男(10)の子育ての苦労話や喜びを語った。

 車道のマンホールの上を歩く。学校の水道の蛇口を全開にして回る。そんな特有の「こだわり」を絵を描くことや勉強に振り向けたことや、学校で先生の理解がなかなか得られなかったことなどを明かした。うすいさんは「パニックになり泣き叫ぶのには理由がある。本人は気持ちを伝えられず、苦しんでいる。気持ちをどう引き出すかを考えてきた」と振り返った。

 「学校では自閉症の『こだわり』をなくそうと教えがち。こだわりを生かした子育てに、教育のあるべき姿を見る思いだ」。ライブを聞き入った同市立青野原中学校の仲里真校長(56)は言う。「問題行動を起こす生徒を家庭環境などの背景を顧みずにしかっても解決しないのと同じ。苦しみに共感し、寄り添うゆとりがいまの学校現場には必要だ」

 ライブのエンディング、うすいさんはギターを手に語り掛けた。

 「一人でも自分を信じてくれる人がいたら、人を信じられる大人になって、誰かのために力を使える人になると思う」



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コミュニケーションボード 被災地の障害者に/大阪

【2011/8/17付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20110817-OYT8T00086.htm

 大阪や京都の特別支援学校教諭らが、東日本大震災で被災した知的障害者らに使ってもらおうと、動作や品物などを描いた絵を指しながら意思を伝える「コミュニケーションボード」(A3サイズ)を600枚作り、一部を被災地に送った。

 知的障害者らの中には、自らの気持ちを言葉で伝えられない人もいるのが現状といい、コミュニケーション障害を研究している学会から助成金を受けて独自に製作した。

 「ひなん」「かぞくともだち」「たいちょう」「きもち」「ほしいもの」などの項目ごとに、2・5センチ四方の黒い四角の中に白色で描かれたイラスト約80種類を並べた。平仮名の説明を付け、「こわい」「かなしい」「こまる」などの感情表現も掲載。障害者らが絵を指して家族や介助者と意思疎通できるようにした。

 担当者は「気持ちを通わせる道具として、必要な人に届けたい」としている。問い合わせは「知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会」事務局



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兄妹で初の絵画展 動物などモチーフに 8月24日(水)から/神奈川

【2011/8/18付 タウンニュースより引用抜粋】

http://www.townnews.co.jp/0610/2011/08/18/114578.html

東海大学サテライトオフィスで8月24日(水)から28日(日)まで、「Four Leaf Clover展―兄妹 初めての個展―」が開催される。時間は、10時(24日は13時)から17時(28日は16時)まで。入場無料。

 自閉症の木所勇人さん(秦野養護学校高等部2年)と妹の恵実里さん(本町小6年)による初めての絵画展。2人がそれぞれ描いた油絵と水彩画が約20点並ぶ。絵のサイズは12号から20号が主で、勇人さんが日光東照宮の三猿を描いた50号の大きな作品も展示される。

 もともと絵が好きだったという勇人さんが中学2年生から久保寺こずえ絵画教室(戸川)に入り、小学3年生だった恵実里さんもいっしょに通うように。以来2人は週に1回、同教室の講師・久保寺こずえさんに教わっている。恵実里さんは「楽しい。先生のアドバイスを受けながら描いています」と話す。

 2人が好んで描くのは動物の絵。ライオンやペンギン、象、フクロウ、猫などが鮮やかな色彩で描かれる。母の恵子さんとともに題材を選び、風景や車、建物などのモチーフにも挑戦しているのだとか。

 恵子さんは2人の絵を見て「できた絵はもとになった写真とは違う色。もののとらえ方やイメージのつくり方は人それぞれなのだ、こんな色になるんだ、という発見があって面白いです」と話す。2人は描き方も対照的で、勇人さんは大きなキャンバスにのびのびと描き、恵実里さんは丁寧に緻密な描き込みをしていくという。

 これまで勇人さんは「キラキラっとアートコンクール」優秀作品あたたか賞、恵実里さんは「カナガワビエンナーレ国際児童展」入選など数々のコンクールで受賞している。

 作品数が増えてきたため、久保寺さんの勧めで今回の絵画展開催に至った。久保寺さんは「勇人さんはものを確実にとらえる力があり素敵。恵実里さんの絵は細かいので隅々までご覧ください」、恵子さんは「お世話になった方々に見ていただけたらいいなと思っています」と話した。

 絵画展についての問合せは、同オフィスまで。



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発達障害の生徒情報、公立中から県立高に引き継ぎ/栃木

【2011/8/13付 下野新聞より引用抜粋】

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20110812/587203

 発達障害のある生徒への支援を中学から高校へ継続するため、県教委が今春初めて導入した「指導内容などの引き継ぎ」で、87人の情報が公立中学39校から県立高校22校に引き継がれたことが12日までの県教委のまとめで分かった。「初年度としては予想を上回る人数」(県教委)で、ニーズの高さがうかがえる結果となった。引き継いだ全校が校内での共通理解を図るなど、対応の遅れが指摘される高校の支援体制が一歩進みそうだ。

 引き継ぎは保護者の同意を条件に、県立高合格発表日から入学式までの間に行われた。県教委特別支援教育室は「10数人」と見込んでいたが、大幅に上回った。

 文部科学省ワーキンググループが2009年に発表した調査結果によると、高校の発達障害者在籍率は2・2%。今春の県立高入学者に当てはめると約280人に上り、同室は「引き継ぎシステムの改善や周知を進め、潜在需要を引き出したい」としている。

 引き継ぎ方法の最多は「(中学と高校の)情報交換会での口頭による説明」で68人。引き継ぎ書や個別指導計画を用いた引き継ぎは10人だった。

 引き継がれた87人への各高校の対応(複数回答)をみると、「教員への情報提供と共通理解」が87人。具体策を協議する校内委員会開催は46人、学級編成の工夫は42人で行われた。

 文科省の10年度調査によると、県立高の個別指導計画作成率は11%、教員の特別支援教育研修受講終了率は22%と全国平均の半分程度。「まだまだこれからの状況だが、徐々に理解は深まってきている」と同室。今後、引き継ぎ効果などを検証する一方、段階的に私立校への拡充も検討していく。



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