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障害者用仮設住宅を整備=東松島市に、7月完成目指す-宮城県

【2011/6/14付 時事ドットコムより引用抜粋】

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011061400842

 宮城県は14日、東日本大震災で被災した障害者が共同で生活する「グループホーム型」仮設住宅を東松島市に建設する方針を固めた。17日に着工、7月中の完成を目指す。高齢者向け福祉仮設住宅は仙台市で着工しているが、障害者向けを整備するのは県内で初めて。
 定員5人の障害者向け仮設住宅を2棟建設する。台所、食堂、浴室のほか、入所者や施設職員が交流できるホールなどの共用スペースがあり、介護職員が1人常駐する。
 関係者によると、2棟は男性用と女性用に分け、知的障害者を中心に精神障害者や身体障害者の入居を想定しているという。被災して身寄りを失い、1人で仮設住宅で生活するのは困難な人が多いため、市が県に建設を要望した。



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障害者基本法:改正案を修正、衆院委可決

【2011/6/16付 毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/life/today/news/20110616ddm005010135000c.html

 障害者と健常者の共生を目指す障害者基本法改正案が15日、民主、自民、公明各党による修正を加え、衆院内閣委員会で、全会一致で可決された。東日本大震災を受け、国と自治体に障害者の生活実態に応じた対策を義務づけるなどの防災・防犯対策を新たに盛り込んだ。週内にも衆院を通過する見通し。

 震災で車椅子利用の身体障害者が逃げ遅れたり聴覚障害者が防災無線を聞き漏らすなどしたため、障害者団体側が規定を盛り込むことを求めていた。修正案は、このほか、障害者の定義に「発達障害」も明記した。



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明学大  授業活用し、学習支援 市と初の共同事業 人材育成にも/神奈川

【2011/6/16付 タウンニュースより引用抜粋】

http://www.townnews.co.jp/0108/2011/06/16/107809.html

 明治学院大学横浜キャンパス(上倉田町)に通う心理学部教育発達学科2年生が、授業の一環で、横浜市立小学校の一般学級で学習支援を必要とする児童のサポートをしている。市が大学の授業を通して学習支援の事業に取り組むのは初。

 同学科は心理学、教育学、障害科学を融合させた教育発達学から、子どもを支援できる人材の育成を目的として、昨年4月に開設された。

 「体験活動方法論」では、教育発達学の理論を実際の体験に結びつけ、大学での研究テーマを見つける。昨夏、同大が市教育委員会にこの授業を通した支援を提案し、今年度から市立小学校と協力して教育現場を体験している。

 市内90校(市外4校)、区内では11校に学生94人が派遣されており、活動時間は毎週木曜日の午前8時半から午後3時。1クラスに対し1人の学生が割り当てられている。川上北小学校2年1組を担当する昆(こん)恵子さんは6月9日、4回目となる体験活動を行っていた。

 3時間目の算数の単元は「長さをはかろう」。担任の門倉野里子教諭が授業を進めるなか、昆さんは全体を見回し、わからない素振りをする児童に声を掛けてアドバイス。ノートを取るのが苦手な児童には、メモ帳を取り出して一緒に書き取りをするなど独自の方法を取り入れていた。「教育実習の前に学校の雰囲気を体験できるのは助かる。この1年で子どもたちのことをもっと知りたい」と昆さん。

年間支援に「期待」

 市教委では、昨年度から発達障害など様々な理由で支援を必要とする子どもへ学習支援を行う「学習支援研究・開発事業」を進めており、市内6校をモデル校に指定、効果を調査している。モデル事業は今年度で終了するが、今後は本格的に事業を進めていく予定だという。

 市教委は「子どもは理解の仕方に差があるため、担任だけでは対応できない個人への支援も必要。大学生が一年を通じて来てくれるので、学校も計画を立てやすいし、子どもの変化も実感してもらえるのでは」と期待する。同大と市立小の連携事業は次年度以降も継続予定。



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自閉性障害 女子の支援 配慮を/東京

【2011/6/14付 東京新聞より引用抜粋】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2011061402000066.html

 アスペルガー症候群など自閉性障害の女子への支援について、関心が高まってきた。発達障害者支援法ができて七年。早期発見や特別支援教育の体制は次第に整ってきたが、女子の障害は男子に比べ診断されにくい。友達同士の「ガールズトーク」の輪に入れずに疎外感を抱くなどして、不登校にもつながりやすいという。(編集委員・安藤明夫)

 愛知県を中心に活動する発達障害の支援機構「アスペ・エルデの会」は、七年前から定期的に「女の子のグループ」を開いている。小学生から二十代までのアスペルガー症候群などの女子が、おしゃべりを楽しんだり、買い物をしたり、趣味の合う子と一緒に映画を見に行ったりする。

 ここでは「空気が読めない」などと批判されることもない。自然な会話の練習なども組み込まれている。

 同会統括ディレクターの辻井正次・中京大教授(発達臨床心理学)は「疎外感、孤立感を持たずに過ごせる場が必要。各地のグループは男子ばかりで、女子の場が乏しい」と話す。

 自閉性障害の男女比は、四対一で男子が多いとされているが、「診断されずに見過ごされている女子も多い」と考える専門家も増えてきた。

 辻井教授は「自閉性障害の子が混乱したとき、男子はパニックを起こすが、女子は硬直してしまう。反応が内向きなため、思春期の悩みと混同されたりして、なかなか診断されない」と話す。友達との会話がうまくできなかったり、いじめを受けるなどして不登校につながる例も多く、時には自殺未遂に至るケースもあるという。

 同会は、その子が人間関係の中で理解できていること・できていないことを把握したうえで、社会技能を身に付ける訓練を取り入れている。親も娘の障害に気付いていないことが多く、親への指導も重要になる。  

     ◇

 三月初め、女子の自閉性障害の研究・治療で知られる米国のシャナ・ニコルズさん(臨床心理士)が、辻井教授らの招きで来日し、各地でセミナーを開いた。

 女子の自閉性障害が診断されにくい理由について、ニコルズさんは「研究はまだ進んでいないが、障害の現れ方に明らかな違いがある。女子は表情など言語以外の手掛かりを読み取ることが得意。自閉性障害の女子も周りの反応を気にして、自分の問題を小さく見せようとしているのでは」と話す。

 特に思春期には、“仲間はずれ”などのいじめを受けて深く傷ついたり、性的な危険を察知できないなどの問題があり、女子特有の支援が必要になる。

 ニューヨーク州にあるニコルズさんのクリニックでは、成人・思春期の女子の治療や、友達づくり、社会技能訓練、工芸、買い物、大人の女性になっていくためのガールズトークなどのグループ活動を取り入れている。

 社会技能を高めるために、親や友達などをモデルにして「学んでほしい行動」を具体的に説明したり、いじめなどの被害防止教育も行っている。娘の思春期に備える親のグループワークもある。

 ニコルズさんはクリニックでの診断、治療計画などについて説明し、「日本でも、男女の違いを理解した支援に取り組んでほしい」と要望した。

 <自閉性障害> 発達障害のうち、アスペルガー症候群、高機能自閉症、自閉症(カナータイプ)を合わせて「自閉性障害」と呼ぶ。

 アスペルガー症候群は、知能や言葉の遅れがないのに、社会性に欠けたり、コミュニケーションの困難さ、興味の偏りなどを持つのが特徴。高機能自閉症は、アスペルガー症候群とよく似ているが、幼児期の言語発達に遅れがある。自閉症は、知的障害などを伴う。

 障害の早期診断・療育・教育・就労・相談体制など支援の確立を目指して、二〇〇四年に発達障害者支援法が制定された。各都道府県にある発達障害者支援センターが相談窓口になっている。

 アスペ・エルデの会の問い合わせは、同会のホームページから。



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障害者の“遊び”を冊子で紹介/大分

【2011/6/15付 大分合同新聞より引用抜粋】

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_130811792402.html

 大分市内を中心に障害者の余暇活動を支援している「大分レジャーライブラリーまこと」(井上秀子代表)の利用者が、これまでに開発したおもちゃ36種類を冊子「レクリエーション案内本」にまとめた。「遊びを通じて、自立や対人関係に必要な力を育んでいる。参考にしてほしい」としている。

 まことは、同市の県社会福祉会館で週1回活動。発達、知的、身体に障害がある14~37歳の4人が、地域のボランティアらの協力で、レクリエーションやおもちゃ作りを楽しんでいる。
 冊子はB5判53ページで10部を作成。紙皿にカラフルな絵を描いた手作りこまや、松ぼっくりと紙コップで作ったけん玉など、身近な材料で手作りした36種類のおもちゃを写真で紹介。作り方や遊び方を記している。ゲーム形式で遊び、ルールを守ることや仲間と協力すること、色や形の識別などにつなげることを目指している。
 コミュニケーションが苦手で誤解されやすい発達障害者は、幼少期に友達と遊んだ経験に乏しい人が多いという。まことは障害者の余暇の過ごし方を提案しようと、2009年に発足。利用者は月1回、市内の障害者施設に出向き交流をしている。
 「独りぼっちだった僕はレクリエーションをするようになって友達ができました」「仲間と一緒にゲームをするのはとても良い気分になる」と利用者。井上代表は「笑顔が増え、少しずつ対人関係も改善されている。おもちゃ作りや施設への訪問など、社会の一員としても貢献している」と話す。
 冊子や手作りおもちゃは別府市の別府大学内にある「大分おもちゃ図書館まこと」などで貸し出す。



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