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軽快ピアノコンサート 宇治、絶対音感持つ自閉症の青年/京都

【2011/5/26付 京都新聞より引用抜粋】

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110526000032

  宇治市の自閉症の青年が25日、宇治市役所ロビーでピアノコンサート「ようへいの宇治デビューコンサート」を開いた。クラシックやポピュラーなどを軽快に演奏し、約300人の市民が聞き入った。
 同市五ケ庄の小西庸平さん(22)。自閉症と知的障害があり、桃山養護学校高等部を卒業後、市内の授産施設「同胞の家」で働いている。
 6歳のころ、友達の輪に入らずキーボードを触っているのを母親の千代さん(62)が気づき、近くでピアノ教室を開く玉置浩子さん(57)に習い始めた。1日30分程度の練習しかしないが、絶対音感を持ちベートーベンやモーツァルトの曲を耳で覚えて弾く。海外で開かれた国際障害者ピアノフェスティバルに出演した経験もある。
 この日は「エリーゼのために」「ハンガリー舞曲」などクラシックを中心に、ポピュラー、ジャズなど11曲を披露。庸平さんは「緊張しました。楽しかったです」と話した。
 庸平さんは情感の表現が苦手だが、千代さんは「音楽もコミュニケーションとして聴いてもらえれば」と期待している。



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「私たちのブランド」かばん/広島

【2011/5/21付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20110520-OYT8T01246.htm

 様々な障害を抱えた人たちの通う、三原市宮浦の小規模作業所「ピアノピアノ」(阿部真理子代表)が、開所から10年目を迎えたのを期に、かばんのブランド「sacco(サッコ)」を創設した。帆布製の手提げかばんに利用者が1針ずつ刺しゅうやスパンコールの飾りなどを施したものを1万円前後で販売し、好評という。阿部さんは「職人として対価を得ることが、利用者の生きがいにつながる」と手応えを感じている。(長野祐気)
 ピアノピアノは2002年4月、障害者らの活動スペースとして開所。知的障害者や、筋肉の萎縮する難病で肢体が不自由な人など15人が通う。遊びや居場所作りの一環で絵画や織物、マフラーなどの手芸品の制作を取り入れ、几帳面すぎたり、こだわりが強すぎたりする、利用者の特徴を生かして指導してきた。
 作品は所内の企画展やバザー、福祉イベントで販売していたが、価値が正当に評価されないというもどかしさがあり、ブランド品としての販売を企画した。消費者が手に取りやすいかばんを売り出すことを決め、10年初め頃から準備。11月、イタリア語で「袋」を意味する「sacco」をブランド名とすることにした。
 12月、同市本郷町善入寺、「広島エアポートホテル」にロビーでの委託販売を引き受けてもらい、本格的な販売を始めた。
 筋ジストロフィーや脳性マヒの人もおり、長時間の作業が難しかったり、一つの作業に時間がかかったりするため、1個が出来上がるまでに1か月から数か月かかる。発売に備えてほぼ1年がかりで準備した10個を並べ、作家の経歴や説明を記したパネルと共に展示したところ、今年3月末までに完売した。
 4月以降は、自閉症と知的障害を抱える平本豊さん(21)の制作した10個を置いた。英国の古布を使ったかばんに色とりどりのビーズやスパンコールを縫いつけ、陰影を浮き立たせた優しい色合いが印象的で、これまでに3個が売れた。同ホテル営業企画チーフ片本勇一朗さんは「温かみが伝わるのか、作品を手に取る人は多い」と話す。
 阿部さんは、「長い時間かけて制作した一点物ばかり。多くの人に愛してもらいたい」と願っている。



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筑紫野市の障害者バンドが慰問へ 資金確保へ演奏会/福岡

【2011/5/23付 西日本新聞より引用抜粋】

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/243553

 東北の人々を明るい音楽で元気づけたい-。知的障害がある福岡都市圏在住の12-21歳、7人でつくるアマチュアバンド「ピュアハート」(事務局・福岡県筑紫野市)が、キャラバン隊として被災地に笑顔を届けることを目標に、活動に取り組んでいる。来月4日、訪問資金を募るコンサートを福岡市内で催す。
 「ピュアハート」は、シンセサイザーやマリンバなどで奏でる多彩な音が魅力のバンド。音楽を心から楽しんでいる姿を見てほしいと、2004年に活動を始めた。多くの支援者を得て昨年11月にはデンマークを訪ね、念願だった海外公演も実現させた。
 東日本大震災が起き、自閉症や知的障害のある人が環境の変化に苦労していると知って、自分たちも支援したいと考えた。月に4-5回開くコンサートで募金を呼びかけ、これまでに17万円近く義援金を集めた。
 「お金だけでなく、音楽も一緒に届けたらどう?」。7人の姿に感激したお客さんの言葉に背中を押され、被災地に向かう旅費集めにも動きだした。特別な舞台はいらない。小さな場所で演奏して回り、聴衆にホッとした気持ちになってもらえれば。指揮を務める音楽講師の国友美枝子さん(52)は「メンバーの笑顔を持って行きたい。メロディーを聴いてもらうのではなく、みんなで一緒に楽しみたい」と話す。すぐには難しいが、来春にも義援金を携えて出発したいという。
 来月4日のコンサートは、デンマーク公演が縁で知り合った福岡・デンマーク友好協会の主催。午後3時から、西南学院大博物館講堂(福岡市早良区西新6丁目)で。入場料1000円を訪問資金にあてる。



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