スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

介護職員を岩手に派遣/北海道

【2011/4/9付 北海道新聞より引用抜粋】

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/284696.html

 道は9日、東日本大震災で被災して、介護職員不足に悩む岩手県の障害者支援施設に向けて、道内の障害者施設に勤務する介護職員6人を派遣する。

 同県からの派遣要請に基づいて、道内の施設に協力を求めた。今月末まで6人ずつ5日間ごとの交代で、計24人を派遣する。

 派遣先は、同県山田町の知的障害者の入所施設「はまなす学園」で、同町内の避難所に集団で避難している。入所者39人の中には、ほぼ寝たきりの人がいる上、慣れない避難所生活で体調不良を訴える人も多いという。

 9日に派遣される、自閉症者支援センター「石山センター」(札幌市南区)職員の広瀬雄気さん(32)は「入所者は強い不安を感じているはずだ。一生懸命介助して、不安を和らげてもらいたい」と話している。


スポンサーサイト

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

被災自閉症児に理解を 募金活動、防災冊子も/沖縄

【2011/4/14付 琉球新報より引用抜粋】

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-176061-storytopic-1.html

災害時の自閉症の子どもたちを理解してほしい―。沖縄自閉症児者親の会まいわーるど(西岡しのぶ会長)は東日本大震災で被災した自閉症の子どもたちを支援しようとこのほど、募金活動を行った。日本自閉症協会を通して寄付する。
 西岡さんは、避難所で集団生活ができずに車中での生活を強いられている自閉症児とその家族について全国紙の報道で知った。被災した自閉症児と家族の力になりたいと、2日の自閉症啓発デーのイベント会場で募金箱を設置。2万8565円が集まった。また、同日行った映画上映会の入場料の一部も寄付する。
 自閉症の人は、災害の怖さや避難の必要性が理解できなかったり、未経験のことに強い不安を持ったりするなど避難所での集団生活が難しいという。同会事務局の仲田順子さんは、「自閉症の子どもたちは騒がしいのが苦手。体育館などの避難所は自分の場所がなく、和を乱してしまう。本人も大変だが周囲に気を使う親の苦労はもっと大変だと思う」と不自由な避難生活を送る家族を気遣う。仲田さんは「災害が起きた際は専門家を直ちに派遣し、周囲の理解と協力を求められるようにすることが大切」と要望した。
 また、日本自閉症協会では「自閉症の人たちのための防災ハンドブック―自閉症のあなたと家族の方へ―」と「自閉症の人たちのための防災ハンドブック―支援をする方へ―」を発行。災害が起きた際の対応について具体的に分かりやすく説明している。
 ハンドブック「あなたと家族の方へ」は、まいわーるどでも配布。同協会のホームページからもダウンロードできる。問い合わせは沖縄自閉症児者親の会


テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

避難所の発達障害児ケア 神戸の団体など助言/兵庫

【2011/4/11付 神戸新聞より引用抜粋】

http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/TKY201103010273.html

 緊張やストレスが高まると、自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害がある子どもは、突然大声を上げるなどの行動を取る傾向がある。東日本大震災の被災地では、他の避難住民への気兼ねから、発達障害児の家族は避難所に入らないという報道もある。災害時、当事者や家族にはどんな配慮が必要なのか。


 発達障害は脳の一部に先天的な機能障害が生じることが原因とされ、知的な遅れがある場合とない場合がある。特徴は人によって異なるが、コミュニケーションが苦手で、言葉を額面通り受け取ったりその場の雰囲気を読むことが難しかったりするケースが多い。

 障害者や妊婦、介護が必要な高齢者ら「災害弱者」は、避難所生活で健常者以上に困難がつきまとう。国は、災害弱者が優先的に避難する「福祉避難所」について2008年にガイドラインをまとめたが、発達障害児・者については明確な言及はない。障害者手帳を持たない人も多く、自治体の防災計画などからも外れがちという。

 震災後、日本自閉症協会は避難所での注意点などをホームページで呼び掛けている。協会によると、自閉症や自閉症に近い症状の人は、具合が悪く横になっている人がいる→静かにしなければならない、共同生活では譲り合う→迷惑にならないよういつもよりも我慢するといったあえて口にする必要のない事柄を理解するのが難しい。急に走り出したり、大声を出したりするなどの行動も予想されるという。「わがまま」ではなく「障害の特徴」だが、十分に知られていないため親が非難されることもある。

 協会は、避難所では間仕切りを設ける▽絵や身ぶりを使い、伝わるまで根気よく話し掛ける▽子どもから目を離せない親のために食料などの配給は個別で‐などの助言をしている。

 神戸市を拠点に活動する「JAM(発達に気がかりのある子をもつ親と子のサポートの会)」のメンバーも被災地の発達障害児を案じる。副代表の藤尾さおりさん(39)=同市北区=の長男タケル君(13)は自閉症。突然大声を上げたり、片時も止まらず動き回ったりする。「この子を抱えての避難所での生活など想像もできない。目を離すとどこかに行ってしまうという不安もあり、気が気でないと思う。知的や精神、身体の障害と違い、福祉の支援を十分に受けられないのではないか」と心配する。

 他のメンバーからは、状況の変化に慣れるまで個別のスペースがほしい▽障害を示すワッペンがあれば理解が得られる▽避難所を取りまとめる立場の人が周囲に障害の特性を伝える‐などの提案が出た。

 JAM代表の重松るみさん(62)=同市北区=は「『大変ね』というねぎらいの一言で救われる親もいます。発達障害児の家族には優しい気持ちで接してくれれば」と呼び掛ける。


テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

りょうまパパ

Author:りょうまパパ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。