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ダウン症児者や自閉症児者レスリング、横須賀で交流戦/神奈川

【2011/1/31付 神奈川新聞より引用抜粋】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101310051/

 ダウン症児者や自閉症児者を指導するレスリング教室の交流戦が29日、横須賀市の県立大楠高校格技場で行われた。

 ダウン症児者、自閉症児者レスリングは、対人競技の醍醐味(だいごみ)を知ることで、向上心を育んだり、生きがいを見いだすことに役立ててもらおうという試み。宮城や富山、和歌山県などでもクラブが生まれるなど、活動が広がっている。

 29日の交流戦には、同校を拠点とする地元の「大楠ジュニアクラブ」や、アトランタ五輪銅メダリストの太田拓弥・早大レスリング部コーチが指導する「わくわく教室」、京都の「八幡ジュニア教室」の3クラブから計28人が参加し、練習の成果を披露した。

 3クラブの交流は2009年から始まり、横須賀市での交流戦開催は同年11月以来の2度目。6歳から38歳までの男女が、年齢と体重によって7部門に分かれて個人戦を競い、続いて団体戦も行われた。

 大楠クラブの選手は、中学生以上の部50キロ級の塚原幸人さん(21)と同65キロ級の土橋剛さん(20)が銀メダルを、同53キロ級の手塚彗介さん(15)が銅メダルを獲得した。


◆ダウン症児者、自閉症児者レスリング
 ダウン症児者には頸椎(けいつい)が不安定な人がいるため、投げ技やブリッジなど首に負担がかかる行為を禁じている。レフェリーは、選手が転倒する際に頭に手を添えるなど、細心の注意を払う。 


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支援学校生と地元芸術家がアート展でコラボ 掛川で「バンビーニ」展/静岡

【2011/2/2付 中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110202/CK2011020202000144.html

 特別支援学校の生徒と県中西部のアーティストの合同展「石田由弥子と大杉実代とバンビーニ展」が、掛川市上内田の喫茶店「ラ・マレア」で開かれている。創造性あふれる作品の数々が好評だ。5日まで。 (堀内孝義)

 バンビーニ(和田森美佐恵代表)は、自閉症の障害のある掛川、袋井、磐田市在住の特別支援学校中学部1年男子生徒5人と両親で運営するサークル。県中西部のアーティストとの合同展は年2、3回開いている。

 今回展には、支援学校生が美術作品として粘土や綿、毛糸などを使って作ったヒツジや犬などのお面をはじめ、作業作品の陶器やティッシュボックスなどの木工芸品類18点を紹介。中でもお面は木の実を使って動物の歯を表現し、アイデアにあふれている。

 アーティストの作品では、石田由弥子さん(焼津市)の地元らしく魚河岸を表現したポーチ・ポシェットなど布小物類約50点、大杉実代さん(浜松市中区)のワッフルなどを立体的に額装した個性豊かなスイーツデコレーション作品約70点、石田祐司さん(焼津市)のわらべ地蔵と自作の詩を添えたほのぼのとした詩画10点、大杉さんの父で長谷川渉さん(浜松市東区)のスギ材を使った動物などを彫刻したカービングアート10点など多彩な作品が並ぶ。


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卒業後に主眼置き教育 佐大特別支援学校が優良校表彰/佐賀

【2011/2/2付 佐賀新聞より引用抜粋】

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1816521.article.html

 日本学校保健会の健康教育推進学校表彰(2010年度)で、佐賀市の佐賀大学文化教育学部付属特別支援学校(久野建夫校長)が優良校に選ばれた。「卒業後の生活」に主眼を置き、目で見て分かる教材開発や、ロールプレイなど実践的手法を取り入れていることが評価された。4日午後0時半から、同校体育館で研究発表を行う。
 同校は知的障害の児童生徒を対象にする学校で、約8割が自閉症などの発達障害がある。場面ごとの対応が難しく、卒業、早期に離職してしまったり、「嫌と言えず断れない」ことから消費トラブルに巻き込まれるなどの課題があったという。
 そのため、2004年度から「相手の気持ちを害さずに断る方法」「栄養バランスの取り方」など実践的な教育を実施。望まない誘いの断り方については、生徒が普段使っているバス停といった具体的な場所を設定した上で、ロールプレイで学ぶなど実際の場面に近づける工夫をした。
 授業前は家庭にも内容を伝え、学校との連携を図ったことなども評価され、最優秀、優秀校計18校に次ぐ優良校に選ばれた。
 中心メンバーの一人、大家さとみ養護教諭は「最も子どもをよく知る担任と一緒に取り組めたことが大きかった。今後も内容を精選し、バージョンアップしていきたい」と話す。


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障害児の社会参加へ「ぷれジョブ」 南さつま市育成会/鹿児島

【2011/2/2付 南日本新聞より引用抜粋】

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29950

 知的障害や発達障害のある人とその親らでつくる「南さつま市手をつなぐ育成会」(本坊国博会長、正会員24家族)は、会員である児童生徒の就労体験事業「ぷれジョブ」に取り組んでいる。現在、4児童生徒が週に1回、同市内の店舗などで就労を体験。保護者からは「日常生活でも積極的になった」との声が上がっている。
 「ぷれジョブ」とは、知的障害や発達障害のある児童生徒の成長を促し、障害者を地域で支え社会参加できる仕組みづくりを目指し、岡山県倉敷市で2004年に始まった。
 同育成会は11年度からの本格実施に向け、10年10月から試行。小学生3人、高校生1人がスーパーや食品店、市立図書館で週1回約1時間、ボランティアの付き添いの下、商品整理や賞味期限のチェック、本の整理、清掃などを手伝っている。
 加世田小学校6年の猶木健生君(12)は、コープかごしまかせだ店で商品の陳列・整理に携わる。母早織さん(48)は「受け入れ先が温かく見守ってくれているようで、本人も日常生活でやる気が出て自信を持つようになった」と活動を評価する。
 ほかの保護者やボランティアからも「お客や職場の人から声をかけてもらい楽しそうにやっている」「家でも積極的に手伝いをしてくれるようになった」との感想が聞かれる。
 同会は4月に「ぷれジョブ実行委員会」を発足させ、5月から本格的に活動を開始する方針。


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全国初 発達障害者向けの高校開設へ 県、支援教育の継続目的/静岡

【2011/2/4付 中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110204/CK2011020402000143.html

 静岡県は、発達障害がある生徒の教育を目的にした高校の開設を目指す。準備段階として、閉校になった県西部の高校の校舎で今秋、モデル事業を始める。発達障害者に対する支援教育は中学校までで途切れてしまうのが現状で、高校に進学しても不登校になったり、中退するケースが多い。これら生徒を継続支援するのが目的で、文部科学省の担当者は「発達障害者を対象にした高校の開設は、全国でも聞いたことがない」と話す。

秋からモデル事業
 モデル事業の対象になるのは、中学で特別支援学級に在籍した生徒や、高校になじめず退学したり、不登校になった生徒ら。

 他人とのかかわりが苦手な発達障害者に配慮し、通信制が基本。対人関係の対応を学ぶ専門家のカウンセリングや、農業、陶芸などの実習体験を取り入れ、自立して社会参加する能力を身につけてもらう。

 2011年度は、保護者のニーズや、特別支援教育に関わる教員、医療関係者の意見を踏まえつつ、数十人規模で試行的にスタート。効果を検証しながら、13年ごろの高校開校を目指す。

 知的な遅れを伴わない発達障害者は現行制度では、小中学校に設けられた特別支援学級などで教育が受けられるが、高校にはそうした学級がなく、知的障害者らが対象の特別支援学校の高等部にも入学できない。

 文科省の全国的な抽出調査(08年度)によると、高校進学者の2・2%が発達障害者ら。毎年2%前後の生徒が中退しており、この中に発達障害者も多く含まれるとみられる。

 発達障害の生徒を専門的に受け入れる高校の開設を求める声は、保護者らの間で強まっており、09年の静岡県議会12月定例会で、岩瀬護県議が設置を提案。川勝平太知事は「適応できず退学した生徒が再チャレンジできる仕組みが必要」と答弁していた。

 今回のモデル事業について、安倍徹・県教育長は「生徒の特性に応じながら、孤立する子どもが社会とつながりを持てるよう取り組みたい」と話している。

杉山登志郎・浜松医科大特任教授(児童青年期精神医学)の話
 診断を受けないまま高等教育を受けている発達障害者は非常に多く、彼らの事象のとらえ方の特性を考慮して長所を伸ばす作業と、社会的な谷間を埋める作業の両方が必要だ。早急に取り組まなければならない問題で、静岡県の取り組みは評価できる。

発達障害 脳の機能障害が原因で生じ、社会適応などにさまざまな問題を抱えやすい。自閉症、アスペルガー症候群をはじめ、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など多くの種類がある。障害の表れ方、症状は多様で、周囲の無理解によって2次的に精神的な問題を抱える場合もある。一方で、特定分野で才能を発揮する人もいる。


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