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知的障害年金:認定基準を明確化 発達障害は新設--厚労省方針

【2011/1/28付 毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110128ddm002010061000c.html

 厚生労働省は、知的障害者の受給する障害年金の等級認定基準を見直し、明確化する方針を決めた。「基準があいまい」との指摘を受け、食事の介助の程度や会話能力などを示す。また、これまで知的障害の基準が適用されてきた発達障害の認定基準を新たに設け、コミュニケーション能力などを例示する。専門家の意見を踏まえて、来年度に関連通知などを改正する。

 現行の認定基準は、身体障害は視覚障害の場合、1級は「両眼の視力の合計が0・04以下」などと具体的。しかし、知的障害については、1級(月額8万2508円)が「日常生活への適応が困難で、常時介護を要する」、2級(同6万6008円)は「日常生活における身辺の処理にも援助が必要」とされ、「認定医次第で結果が大きく異なる」と指摘されていた。

 同省の素案では、現行の表現に加え、「食事や身の回りのこと」をするのに1級の場合は「全面的援助」、2級は「一部の援助」を必要とすることが盛り込まれた。会話による意思疎通に関しては、1級で「不可能か著しく困難」、2級は「簡単なものに限られる」との例示を加える。

 また、自閉症といった発達障害は、対人関係や意思疎通に難があり日常生活が不便とされ、知的障害を伴わない場合も少なくない。これまでは知的障害の基準が適用され、「障害特性を反映できない」との意見があった。素案では、1級は「コミュニケーション能力が欠如し、著しい異常行動がみられるため、日常生活への適応が困難で常に援助が必要」、2級は「コミュニケーション能力が乏しく、異常行動がみられるため、日常生活への適応に援助が必要」とした。【野倉恵】


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全国初の発達障害生徒の支援高校 徳島県、来春開校へ

【2011/1/27付 msn産経ニュースより引用抜粋】

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110127/edc11012700010000-n1.htm

 徳島県は平成24年4月、発達障害を持つ生徒を受け入れる特別支援学校「みなと高等学園」を小松島市に開校する。発達障害者の自立と就労支援が目的。県教委や文科省によると、発達障害の高校生を専門的に支援する学校の設置は全国初の取り組みという。

 県教委によると、同校には、商業ビジネス、情報デザイン、生産サービス、流通システムの4学科(定員各8人)を設ける予定。自立に向けた専門教育に加え、就業体験を積極的に取り入れ、就労支援を行う。

 校舎は、小松島市にある旧徳島赤十字病院の建物で、耐震性が確認されたものを改修して活用する予定で、27日に着工、11月末の完成を目指す。

 年金や医療助成などの制度がある障害者と異なり、学習障害(LD)やアスペルガー症候群などの発達障害者は、支援の谷間にあるという。

 現行制度では、発達障害を持つ児童や生徒は普通校に在籍しており、思春期と重なる高校生になれば、環境になじめずに不登校になったり、中退するケースが多かった。

 県教委特別支援課の冨樫敏彦課長は「少人数によるきめ細かい教育活動で発達障害を持つ生徒らの自立を支援したい」と語る。


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お父さんお母さんと一緒に。自閉症の子ども向け「自立課題」講座/福井

【2011/1/21付 障がい者の働く場ニュースより引用抜粋】

http://www.hatarakuba-info.com/news_VSujt010s.html

<自立のための課題制作>
福井県の敦賀市福祉総合センター「あいあいプラザ」で、2月6日に『自閉症の子どもの「自立課題」作り方講座』が開催される。朝日新聞厚生文化事業団などが主催する。

同事業団は、『親と教師のための自閉症の子どもの自立課題』という全3巻のDVDを制作しているが、今回の講座ではDVDの監修者でもあった『自閉症eサービス代表』の中山 清司氏と、『大阪府発達障がい者支援センターアクトおおさか』の高橋 亜希子氏が講師を務める。

<手作りのあたたかみ>
同事業団によれば、子どもたちの顔が、自信に満ちた笑顔となるには、その子どもにあった課題を、選び、作り、試し、ポイントを押さえ、改良するという過程が重要であるという。

午前10時から午後4時まで行われる当日は、材料を含めた参加費が5,000円。定員は先着30名で、DVDを見ていることが必須となっている。



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「パリッとしいたけ」好評 福祉施設「レラ・もうらい」製造の菓子 年間500袋 独自の製法、ほんのり塩味/北海道

【2011/1/26付 北海道新聞より引用抜粋】

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/270262.html

 【石狩】市内厚田区の知的障害者向け生活介護事業所「レラ・もうらい」がつくっているお菓子、「パリッとしいたけ」が好評だ。乾燥シイタケを加工し、ポテトチップスのようなパリパリした食感で、ほんのりとした塩気がシイタケのうま味を引き立てる。大量生産品ではないが、イベント会場などではすぐに完売するという。(上田貴子)

 レラは市内の社会福祉法人「はるにれの里」が2009年、旧望来中校舎に開設した。現在は、自閉症などの知的障害のある20人が通って作業している。

 「パリッとしいたけ」は、考案者で施設職員の佐藤勝重さん(67)が、施設利用者とともにつくっている。原料は、同法人が運営する市内の福祉施設「ふれあいきのこ村」製のシイタケで、小さすぎたり形が悪くて売れないものを活用している。

 商品開発は7年前にさかのぼる。当時、きのこ村で働いていた佐藤さんが「はねもののシイタケを使って、子供向けのお菓子ができないか」と考えた。生シイタケを煮てミキサーで砕いた後、伸ばして乾燥させる。味付け用の塩は何種類かをブレンドした。砕いたシイタケも最初はへらでたたいて伸ばしていたが、均一にならないため道具を工夫し、独自の製法を編み出した。

 07年からきのこ村で本格販売した。その後、佐藤さんとともに製造場所もレラに移り、今では東京の自然食品店からも注文が入る。ただ、原料を集めるのに時間がかかるため、大量生産できないのが悩みといい、年間約500袋をつくるのがやっとだ。

 佐藤さんは「シンプルなだけに、何カ月も試行錯誤してできた商品。量は少ないけれど、食べる人に喜んでもらえれば」と話す。パリッとしいたけは受注販売で1袋(10グラム入り)250円。



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