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化学物質と子どもの成長、追跡調査へ…富山大

【2010/11/5付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101105-OYT8T00556.htm

 来年1月に始まる環境省「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」に、富山大が北陸地区代表として参加することになった。

 富山県東部4市町で来年以降誕生する子ども6900人を満13歳まで追跡調査し、化学物質が成長や発達にどのような影響を与えるか解明する。

 「エコチル」は、環境(エコロジー)と子ども(チルドレン)を合わせた造語。ダウン症や自閉症、アトピー性皮膚炎、小児ぜんそくなどが増加傾向にあることから、環境省は全国15地区で誕生する子ども10万人を母親の胎内にいるときから継続的に調査し、原因を究明することにした。

 富山大は1989年生まれの子ども1万人の健康と生活習慣の関係を3年ごとに調査した実績があり、北陸地区の担当に選ばれた。来年1月から、富山市、黒部市、入善町、朝日町在住で、県東部の計11病院に妊婦検診で訪れる母親に協力を求め、同意した年間2300人、3年間で計6900人を対象に、毎年協力費を支払って調査する。

 出産前後に妊婦の血液や尿、さい帯血、出生児や父親の血液、母乳などの検査を行うほか、半年ごとに質問票調査、数年ごとの面接調査がある。

 同大は今年7月に調査実施機関「エコチル富山ユニットセンター」を学内に設置して準備を続けてきた。今月20日には富山市の同大五福キャンパスでシンポジウム「子どもの健康と環境を考える」を開き、調査への理解と協力を呼びかける。センター長を務める稲寺秀邦教授(公衆衛生学)は「地域の医療機関と協力し、少子化対策になる子育て環境の充実にもつなげたい」と話している。


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成人発達障がい者家族教室、大分で開催

【2010/11/8付 障がい者の働く場ニュースより引用抜粋】

http://www.hatarakuba-info.com/news_LQB8rlSaH.html

平成22年度成人発達障がい者家族教室が、大分県精神保健福祉センターで開催される。対象者は16歳以上の発達障がい者の家族。参加費は無料。

発達障がいとは自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障がいなどの脳機能の障がいで、知能の遅れや言葉の遅れなどはなどは伴わないことが多いものの、「対人関係の障がい」や「興味、活動の極端なこだわり」が見られ、近年は大人になってから発覚するケースが増えており、問題となっている。

イベントは2回に渡って行われ、1回目は11月17日、2回目は12月8日に行われる。

1回目は発達障がいに対する基本的な知識を蓄えられる講義と話しあいが、2回目は発達障がいに対する理解に関する講義と発達障がい者と付き合う上でのポイントを学ぶための講習が行われる。


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通級指導教室紹介パンフ作成/島根

【2010/11/5付 山陰中央新報より引用抜粋】

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=522883004

 障害のある子どもの保護者でつくる「松江市ことばを育てる親の会」(今岡克己会長、42人)が、小中学校の発達障害児らが通う「通級指導教室」の役割などを紹介するパンフレットを作製した。無料で配布し、障害や同教室への理解を呼び掛ける。

 通級指導教室は、1993年度にスタート。自閉症や学習障害といった児童・生徒が通常の学級に籍を置きつつ、週に3回程度、別の教室で専任の教諭から個別に特別支援教育を受ける仕組み。

 6ページで構成したパンフレットでは、同教室で人との接し方や話し方を教わったり、障害への悩みを相談し、気持ちが和らいだりした卒業生の思い出を記載。同教室の教諭や同会のメンバーと交流し、励まされながら、子育てした保護者の体験談もつづった。

 今岡会長は「障害のある子どもにも、充実した教育環境が用意されていることを知ってもらいたい」と話した。

 同教室は松江市内で現在、本年度に新設した古志原小と松江四中を含め、幼稚園4園、小学校4校、中学校3校、松江ろう学校に設置。このうち、小中学校計7校では、148人が利用している。


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「心のバリア」なし 障害者と健常者が空間共有 命も感動も…みんな一緒/山形

【2010/11/6付 荘内日報より引用抜粋】

http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2010:11:06

 障害者と健常者が一つの空間で感動を共有したい―。そんな思いを込めたイベント「みんな違って、みんないい…みんな一緒!」が10月31日、庄内町の響ホールで開かれた。演じる側も、見る側も、障害の有無に関係なくダンスや音楽を楽しんだステージ、障害をテーマにした映画の上映とシンポジウムなどを通じ、「心のバリア」のない時間を過ごし、そうした環境づくりについて考えた。

 自閉症の二男を持つ飯野つや子さん(庄内町)を代表に、庄内各地でボランティア活動を行っている有志らが実行委員会を組織し、約1年前から準備をしていた。

 開催の趣旨について、事務局の栗原穂子さん(鶴岡市大山)は「障害児の親から『この子が年を取ったら、一緒に逝く』『いろいろな所に連れていきたいが、大声を上げるので、行けない』、逆に若い健常者の女性から『鶴岡に障害児はいない』といった話を聞く中で、もっとお互いの壁を取り除かなければいけないと思っていた」とする。

 ステージでは、プロのボーカルデュオ「iora」、山形市を拠点に活動するパフォーマンスグループ「山形心体表現の会」の両ゲストをはじめ、庄内地方で活躍するピアニストや歌手、ダンスグループなど、総勢約70人が出演。自閉症をテーマにした映画「星の国から孫ふたり」の上映、槙坪夛鶴子監督を招いたシンポジウムなどが行われた。

 県総合社会福祉基金(通称・紅花基金)などから助成を受ける一方で、いいものを見てほしいという趣旨から、一般で映画800円、ステージ1500円と、この種のイベントとしては比較的高額な入場料を徴収。それでも午前の映画で約300人、午後のステージで約450人、延べ約750人が観賞した。

 ステージのうち山形心体表現の会は、障害者を中心にしたメンバーが全身を使い、迫力あるパフォーマンスを披露。観客も一緒に体を動かし、会場は熱気に包まれた。

 イベント終了後、そんな一体感に、「どんなことをやりたかったか、来て分かった。ありがとう」と涙を流しスタッフにお礼を言う人もいた。

 栗原さんは「ダンスを披露する子供たちに、なぜ手話の解説が必要なのか、なぜこのイベントをやるかなど、一つ一つお互いに理解を深めながら準備を進めてきた。そうした積み重ねが、障害のある人でも安心して暮らせる、『心のバリア』のない世の中になるのでは」と話した。

 来年以降も、最低3年間は続けていくという。


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発達障害者の支援県が拡充/山梨

【2010/11/9付 読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20101108-OYT8T01166.htm

総合センター来春開設へ
 県は、子どもの心のケアや発達障害者の支援を行う「こころの発達総合支援センター」(仮称)を2011年4月に甲府市に開設する方針を決めた。精神科医や心理士らが診療や相談にあたり、心の病を抱えた人の社会復帰を手助けするのが狙いだ。

 同センターが設置されるのは甲府市北新の県福祉プラザ。プラザ内の「子どもメンタルクリニック」と「県発達障害者支援センター」の機能を一体化させ、既存施設を改修して開所する。

 同クリニックを訪れる子どもの多くが発達障害児だったことから、県は「適切なケアを行うには発達障害の早期発見と素早い対応が大切だ」(福祉保健部幹部)と判断し、統合に踏み切った。対象は心の問題を持つ子どもや、成人も含めた発達障害者。相談から診療まで、心のケアが必要な人を支援する総合拠点となることを目指す。

 子どもの心のケアでは、不登校や引きこもりの児童・生徒らの相談に乗る。また、学校や市町村の関係職員向けに「スキルアップ研修」を行い、発達障害の有無の見分け方や指導方法を学んでもらう。発達障害の治療では、他人とかかわることが苦手な「自閉症」や「アスペルガー症候群」、注意散漫で衝動的に行動する「注意欠陥・多動性障害」などの障害を持つ人の診療を行う。

 同センターのスタッフは精神科医や心理士、保健師、保育士ら十数人。症状が軽度の場合は地域で面倒を見てくれる人を紹介するなどの「コーディネート機能」も持たせる。県は同センターを核に、子どもや発達障害者の支援態勢をこれまで以上に充実させる考えだ。

発達障害 脳の機能障害。先天的なもので、幼少期から表れる。対人関係やコミュニケーション、社会生活に困難を抱える。知的障害を伴うケースと、伴わないケースがある。国や自治体に幅広い支援を求める発達障害者支援法が2004年に成立し、05年に施行された。


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