障害を理解するために 厚木中RCがガイドブック8,000部作成/神奈川
http://www.townnews.co.jp/0404/2010/10/29/75988.html
厚木中ロータリークラブ(建部覚会長・会員数53)が「障害をいかに正しく理解し、接することができるか」をテーマに、健常者のためのガイドブック『この街でともに』を作成した。11月に市内の関係公共施設や学校などに配布する。
このガイドブックは平成21年度に障害者団体および障害者ボランティア団体等で構成するガイドブック編集委員会の意見をまとめて厚木市が作成した冊子をもとに、厚木中RCが編集したもの。視覚・聴覚・自閉症などの障害をイラストやカラーで見やすく分かりやすく解説し、望まれる支援や接し方が簡単に説明されている。健常者に向けた障害者のためのガイドブックが発行されている例は全国的にも稀という。
ガイドブックはA4判34ページ、合計8000部。文字も大きく読みやすい。
小学生にも理解できるレベル。社会教育にも大いに役立つと期待されている。
今後、厚木市と連動し、市内の公共施設を主とした各地区センター、小・中学校、高校、大学、医療・福祉関係、市内企業などに配布する。
同クラブはガイドブックの出版に際し、障害について学ぼうと10月20日、リハビリテーション医学の専門医・大橋正洋神奈川県リハビリテーション支援センター所長を招き「障害をもつ人への理解」をテーマに勉強会を行った。




