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自閉症:12人、登山で達成感 「やればできるんだ」 /長野

【2010/9/27付 毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100928ddlk20040005000c.html

◇上高地から北アルプス・岳沢小屋まで
 茨城県内の自閉症の12人が8月末、療育の一環として、保護者らとともに北アルプス・岳沢小屋(標高2170メートル)までの登山に挑戦した。集団生活を苦手とする自閉症者だが、日本山岳会茨城支部のサポートを受けて、全員がそろって登り切った。「やればできるんだ」。到達した親子らは喜びをかみしめて、上高地を一望した。【大平明日香】

 自閉症は生まれつきの脳の障害で、他人とのコミュニケーションが苦手▽ものへのこだわりが強い--など症状は人それぞれ。知的障害を伴う場合もあるという。登山は集団生活に適応させる目的で同県自閉症協会が04年から実施し、4回目の今回は8月29日に行った。「子供を見ることに精いっぱいで、安全に登れるかが心配」と保護者の不安もあり、日本山岳会の有志が毎回、ガイドを引き受けている。

 今回参加したのは自閉症がある14~43歳の男女12人と保護者13人。事前に勉強して一人一人の症状を覚えてきた山岳会のスタッフ8人が先頭から最後尾までにつき、午前5時半に上高地から一列になって出発した。

 自閉症の人の多くは言葉や表情で自分の気持ちを表すのが難しく、今回の参加者もほぼ無言で黙々と登った。前回の磐梯(ばんだい)山(福島県)では地べたを転げ回ったり、他人の腕をかんだりして登山を全身で拒んだという潮来市の高校3年、仲沢さとみさん(18)も、今回は静かに登り始めた。母隆子さん(49)は「登山するということがだんだん分かってきたんじゃないでしょうか」と成長を実感した。

 登り始めて約1時間後、桜川市の高校2年大島開人さん(16)が「下山したい」と弱音を吐いた。日ごろから「おれはもうだめだ」などと「絶望した言葉を口にする癖がある」と気にかけていた母みのるさん(41)が何とか励まして、登山を続行した。

 約3時間後には、全員が岳沢小屋へ到着した。この日は雲ひとつない晴天で、登り切った大島さんは、同じく自閉症の弟優樹さん(14)と歌を歌ってご機嫌そう。他の人たちも、眼下に広がった上高地や、乗鞍岳などそびえ立つ山々の絶景を満喫。全員けがもなく、無事に下山した。表情はわかりづらいけれど、保護者の多くは「うれしそうだった」と言い、登山を達成した我が子の気持ちを察していた。

 同協会事務局長の隆子さんは「自閉症の子は自己肯定ができないことが多い。それでもこの登山で、『あの時はがんばれた』という経験を体で覚えることができた」と語る。また「自閉症だから何もできない、ということはない。今回のようにプロ(日本山岳会)が手伝ってくれれば社会参加できることを、世間にも知ってほしい」と訴えた。

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被虐待児や発達障害児など支援へ専門ケア拠点を整備/神奈川県

【2010/9/24付 神奈川新聞より引用抜粋】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1009240053/

 県議会第3回定例会は24日、本会議を行い、杉山信雄(自民、川崎区)、計屋珠江(民主、港北区)、高橋稔(公明、港南区)、国松誠(自民、藤沢市)の4氏が一般質問に立った。4氏は羽田空港の再拡張や、子育て支援策、道州制などについて質問。

 松沢成文知事は、既存の児童養護施設では対応が困難な被虐待児や発達障害児などを対象とした支援体制に関して、「福祉、医療、教育等の専門スタッフによる治療的ケアを提供しながら、障害程度や発達段階に応じた自立を支援するため、県立中里学園(横浜市青葉区)を活用し、拠点となる施設の整備を行う」などと述べた。

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若年無業者が独居老人の「支え」に テレビ電話で買い物・掃除など受ける/栃木

【2010/9/28付 下野新聞より引用抜粋】

http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/safe/news/20100928/388670

 引きこもりの若者などを支援しているNPO法人「とちぎ教育ネットワーク」(宇都宮市、芳村寿美子代表)は、宇都宮市と高根沢町と連携し、心の病などを抱えるために職に就けない若者が、一人暮らしの高齢者の生活支援をする取り組みを12月から始める。高齢者からテレビ電話で買い物や掃除などの注文を受け、若者が高齢者宅を訪ねる仕組み。若者には社会とのつながりができるという効果がある一方、高齢者の孤立防止も期待される。

 同法人の取り組みは、総務省が少子高齢化などの課題に情報通信技術(ICT)を用いる「地域ICT利活用広域連携事業」に採択された。テレビ電話は国から無償提供される。本年度は宇都宮市、高根沢町で計50人分のテレビ電話が提供され、両市町で利用者を募集する計画。

 両市町で事務所を設置し、スタッフが高齢者から注文を受けた後、若者につなげる。買い物や掃除のほか、入院中の身の回りの世話や、話し相手などにも応じる。テレビ電話を活用することで、高齢者の様子を把握できるメリットがある。

 28日には、同法人をはじめ、両市や、とちぎ若者サポートステーション、宇都宮大、国際医療福祉大の担当者らで協議会を設立。若者の募集方法や、高齢者が負担するサービス料など詳細を決めていく方針で、支援内容によっては無償になるものもあるという。

 仕事をしたいと希望しながらも、職に就けなかったり長続きしない若年無業者(ニート)の中には、うつ病や発達障害などを抱えているケースが多いことから、この取り組みが発案された。

 芳村代表は「若者たちが、一人暮らし高齢者の心の支えとなり、働く喜びを知ってもらうことができれば」としている。

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障害者自立支援法改正、6団体中5団体が難色―民主PT

【2010/9/28付 キャリアブレインより引用抜粋】

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/29905.html

民主党政策調査会の「障がい者政策プロジェクトチーム(PT)」は9月28日、5回目の会合を開き、障害者自立支援法の見直しの在り方について障害当事者団体からヒアリングした。ヒアリングに参加した6団体のうち5団体が同法の改正に難色を示した。

 ヒアリングには、▽全日本難聴者・中途失聴者団体連合会▽全国盲ろう者協会▽日本発達障害ネットワーク▽全国自立生活センター協議会▽日本てんかん協会▽日本難病・疾病団体協議会―の6団体が参加した。
 会合後に記者会見した同PTの谷博之座長によると、同法の改正には発達障害ネットワークが賛成したものの、ほかの団体からは、「厳しい意見が出た」(谷座長)という。

 同法をめぐっては、今年1月、障害者らで構成する障害者自立支援法違憲訴訟の原告が、同法の廃止や同法に代わる新法制定などを盛り込んだ「基本合意文書」を国と取り交わした。その後、民主党など与党は新法制定までの暫定措置として、同法の改正案を前通常国会に提出したが、事前の相談がなかったとして原告らが反発、同改正案は廃案になった。

■内閣府と連携へ
 民主党PTは、PTの役員を中心に、内閣府の「障がい者制度改革推進会議」メンバーも参加する会合を新たに設ける。この日の会合で、谷座長が明らかにした。同会議と民主党PTが連携し、障害者自立支援法の見直しの在り方に関する議論を進めていく方針。

 また、園田康博前事務局長の内閣府政務官就任を受け、中根康浩副座長が事務局長に就任した。

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NPOがチャリティーマーケット 使途明示し、支援期待/宮城

【2010/9/28付 河北新報より引用抜粋】

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100928t15039.htm

 仙台圏で活動するNPOが手作り品などを販売する「チャリティーナイトマーケット」が10月1日午後7時から、仙台市市民活動サポートセンター(青葉区)で開かれる。参加団体は、会場で売り上げの目標と使い道を明示。買い物を通じて活動を知ってもらい、支援してもらう試みだ。

 マーケットは、仙台圏のNPOの活動をPRするキャンペーン「せんだいCARES(ケアーズ)2010」(10月1日~12月17日、実行委員会主催)のオープニングイベント。実行委メンバーがアイデアを練った。
 市内の約10団体が参加する。扱う商品はさまざまだが、「○○をするために○○円必要です」とアピールするのが決まりだ。
 アフリカ支援の「アマニ・ヤ・アフリカ」は「学生ボランティアのためのスタディーツアーの旅費の一部 5万円」を掲げ、現地のビールなどを販売する。「みやぎ発達障害サポートネット」は、発達障害児の支援拠点のビル建設を目指しており、目標金額は「2000万円」。クッキーやケーキなどを並べる。
 実行委事務局のせんだい・みやぎNPOセンターは「単なる寄付とは違う支援の場。楽しく買い物して、NPOと交流しながら活動を応援してほしい」としている。
 せんだいCARESは2003年にスタート。期間中に、仙台圏のNPOを紹介する無料誌の発行などを行っている。
 ナイトマーケットは午後9時まで。サッカーJリーグ1部(J1)ベガルタ仙台の選手のサインが入ったせんだいCARESオリジナルTシャツ(限定10枚、2500円)も販売する。連絡先はせんだい・みやぎNPOセンター

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