スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

病床で描き続けた未完成原稿をあえて収録

【2010/7/2付 朝日新聞より引用抜粋】

http://book.asahi.com/comicbreak/TKY201007010329.html

 自閉症だからといって人生に絶望することはない。周囲の人々が深く理解し協力していけば、幸せはつかめる……。障害者や関係者を励まし、一般の読者にも家族愛を訴えた感動作。自閉症という難しいテーマに真正面から取り組んだ本作品は、多くの読者の共感を得て、2004年文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞、TVドラマ化されるなど社会的な反響を呼んでいた。 

 しかし昨年光が中学生になった単行本14巻を刊行後、「フォアミセス」09年3月号を最後に闘病のため休載。残念なことに、本年1月28日に戸部けいこ氏は52歳で死去された。光が大人になるまで、まだまだ連載を通じて世に問いたいことがあっただろうと悔やまれる。

 絶筆となった最新15巻には、著者が病床でねった中学校編29話と30話の「ネーム」(ペン入れ前の手書きの構想ノート)原稿がそのまま掲載されている。30話では、幸子の夫雅人が自閉症児のためのゲストハウスを作ろう、と夢を語っている。光やその友人の自閉症児たちは、この後高校生、社会人としてどういう道を進むのか。たくましく将来を切り開いてゆく姿を見せて欲しかった。

 また本書には、臨時教員制度の矛盾点を指摘した『さんきゅう先生!』、人間嫌いの老人と少年の触れあいを描く『春のまなざし』の2作品を特別収録している。どちらも『光とともに…』の先駆けとして発表されたが、温かく人間を見守る戸部氏の思いが伝わってくる名作である。

スポンサーサイト

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

不登校児童生徒 発達障害か疑い8・3%/長野

【2010/7/6付 信濃毎日新聞より引用抜粋】

http://www.shinmai.co.jp/news/20100706/a-5.htm

 県教委は5日、08年度の公立小中学校の不登校児童・生徒のうち8・3%、223人が発達障害と診断されたかその疑いがあった-との調査結果を明らかにした。
 県教委は「発達障害と不登校の関係は分からない」とする一方、幼稚園・保育園と小中学校、保健、福祉部局との連携をさらに進め、フォロー態勢をつくるなどの取り組みが必要としている。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

発達障害の受験生に特例措置

【2010/7/3付 NHKニュースより引用抜粋】

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100703/t10015517831000.html

およそ50万人が受験する大学入試センター試験について、大学入試センターは、コミュニケーションが苦手な発達障害の受験生に対して、来年の試験から試験時間の延長や別室での受験などの特例措置をとることを決めました。

大学入試センター試験は毎年1月に行われ、すべての国公立大学のほか、私立の大学と短大あわせて800校余りが利用し、例年およそ50万人が受験しています。センター試験ではこれまで、通常の試験のほかに、身体や視覚に障害がある受験生には点字の問題を用意したり、試験時間を延長したりする措置がとられてきました。しかし、5年前に法律が施行されて以降、認知される件数が増えている発達障害の受験生に対しては特別の措置がとられておらず、大学入試センターが、何らかの対応が必要かどうか検討を進めてきました。その結果、医師の診断書と学校からの意見書などをもとに大学入試センターが認めた場合は、試験時間を通常の1.3倍に延長することや文字を拡大した問題用紙を使うことができるほか、別室での受験も認めるとした特例措置を来年の試験からとることを決めました。これについて、発達障害がある人たちを支援する日本LD学会の上野一彦理事長は「発達障害の子どもの中には特定の分野で才能を発揮するケースもあり、高等教育の中でそうした力を伸ばすことにつながると思う。発達障害への理解や支援が進むきっかけになればと期待している」と話しています。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

特別支援学級発行の通信 きめ細かい情報発信が好評/大阪

【2010/7/5付 大阪日日新聞より引用抜粋】

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100705/20100705026.html

 大阪市西淀川区姫島6丁目の西淀中の特別支援学級「サポートルーム」が発行する学級通信が好評だ。A4サイズの紙1枚に行事や一日の動きなどをまとめて掲載。年間120号程度のきめ細かい情報発信で、保護者から「学校の様子がよく分かる」と喜ばれている。
 学級通信では、運動会などの行事はもちろん、一日の学習内容や生徒の動きなどを、プライバシーに配慮しながら掲載。校内で完成した手すりや、廊下を勉強しながら歩く生徒の様子といった校内の細かな様子も切り取って紹介する。

 前任者から取り組みを受け継いだ川原稔教諭(28)は、「保護者への報告だけでなく、教材や教諭間の確認資料などにも使える」と利便性を強調。写真をふんだんに盛り込むなど、見やすさにも配慮しているという。

 多いときは1日3枚を発行することもあり、重度自閉症の息子が通う是沢ゆかりさん(43)は「子供から情報が伝わらなくても学校の様子が分かり助かる。ほかの子供の様子が分かるのもいい」と喜ぶ。

 川原教諭は「肯定的なコメントを出すよう心掛けている」とポイントを説明。内容を見た保護者の自信につながるとともに、親子の良好なコミュニケーションにも役立つとみており、「今後も継続し、広く発信していければ」と意欲を示している。



テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

りょうまパパ

Author:りょうまパパ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。