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発達障害 もっと知って 小松『支援センター』に書籍寄贈/石川

【2010/5/22付 中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20100522/CK2010052202000140.html

 「発達障がい児を持つ親の会どんぐりの会」代表の谷公子さん(37)=小松市河田町=が二十一日、ことし四月に市民の要望を受けて市が独自に設置した「こども教育相談・発達支援センター」に、発達障害に関する書籍などを寄贈した。

 書籍は「発達障害の子を育てる母の気持ち」や「十人十色なカエルの子」など、発達障害に関する専門書約五十冊。書籍のほかに、谷さんが金城大(白山市)で発達障害について講演したときに受けた謝礼も寄付した。

 谷さんは「私にも発達障害の子どもがいる。少しでもセンターの充実に役立ててほしかった」と話し、センター専門相談員の益本克彦さんに手渡した。益本さんは「大変ありがたく、大切に使っていきたい」と話していた。
 

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障害者差別禁止の新法制定検討 政府会議が基本方針素案

【2010/5/25付 Asahi.comより引用抜粋】

http://www.asahi.com/health/news/TKY201005250004.html

 障害者の当事者も参加する政府の「障がい者制度改革推進会議」は24日、制度改革の基本方針素案をまとめた。2011年の通常国会で障害者基本法の抜本改正を目指す。障害者差別禁止法(仮称)の制定も検討していく。関係省庁と調整した後、6月中にも基本方針を閣議決定する予定だ。

 今回の素案は、今年1月に始まった同会議で障害者らが出した意見をまとめた。障害者基本法の改正時期を明記するほか、障害者団体などが強く求めている差別禁止法は、制定に向けて検討し、12年度末までに結論を出す。

 障害児は現在、特別支援学校に通っているが、障害の有無にかかわらず、すべての子どもが地域の小中学校の通常学級に通うことを原則とする。文部科学省が慎重な姿勢を示しているが、年内をめどに結論を得る。

 障害者雇用の義務対象に精神障害を加えるほか、バリアフリーの整備の遅れなどを改善するため、11年に提出が検討される交通基本法案(仮称)に移動の権利を明文化することも盛り込まれる。

 また、障害者の定義の範囲も広げる。障害の原因となる疾患や症状など主に医学的に決められているが、これを日常生活で行動が制限されている状況などを踏まえて社会的側面からも判断するように変える。

 6月7日の同会議で、基本方針に反映させる意見書を取りまとめる。年内にも、第2次意見書を示す予定だ。

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音楽誕生の瞬間、障害の子と立ち会う「音の城♪音の海」/東京

【2010/5/23付 Asahi.comより引用抜粋】

http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201005210301.html

 自閉症やダウン症の子供たちと音楽家が即興演奏で交流するドキュメンタリー映画「音の城♪音の海」(服部智行監督)が今月、公開される。音楽療法の記録映画ではない。「音楽の誕生の瞬間」に立ち会える。出演した大友良英は国際的に活躍する多忙な音楽家。寸暇をぬって映画にかかわった理由を聞いた。

 「おれは医者でも教師でもない。ずっと断っていた」という大友が、根負けする形で参加したのは、子供たちと音楽療法家が一緒に演奏するワークショップ「音遊びの会」。最初、大友のあいさつに子供たちはだれも反応せず、音を投げかけても、皿を投げたり走り回ったり。

 「皿を投げるのも音楽だ、というスタッフの言い方にカチンときた。おれは空調の音も音楽に聴くことができるが、それは訓練された音楽家だから」

 楽器を数多く置いて、触らせてみた。鉄琴やピアノなどの鍵盤に女の子は興味を示す。男の子はターンテーブルやシンセサイザーなど機械に。重度の障害のある子が、スイッチのオン/オフをただ繰り返していた。「あ、これなら分かると思った。オンオフの音が不思議でずっといじっているのは、おれと同じ。子供たちも実は音楽を面白がっていたんだ」。数カ月するうち子供の一人が、大友を慰めるように「一緒に踊ろう」と声をかけたという。

 「もうだめ。抜けられない。かわいくなっちゃって」

 ステージを設けると集中度が増した。照明を当て、スタッフの一部は客として聴くことに集中。拍手もしてみる。勝手に指揮者や司会者が現れ、「音楽の萌芽(ほうが)が現れた」と大友は言う。

 半年後、親や観客が見つめる前で、プロの音楽家と共演するコンサートが開かれた。大友とのデュオで爆音ギターを響かせる子供がいる。ブレークダンスと見まごう指揮で、大友らプロの音楽家をまとめ上げる子供がいる。

 子供だけではない、音楽家も変えられた。大友は言う。

 「フリーミュージックだ、ノイズミュージックだといったところで、そのジャンルの開拓当時はともかく、いまや演奏のほんの1、2%の部分で、〈自由〉に演奏しているに過ぎない。ところが、音楽の歴史も社会的な文脈も知らない子供らには『おい、ここでそう来るのかよ』というむちゃな音の瞬間がたくさんある。社会的な文脈、ルールから切り離されているのが、彼らが生活する上で抱える困難の原因なのだから、単純には喜べないのですが」

 29日から東京・渋谷のアップリンクXで公開。

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浜松子ども園に待望のピアノ 34年かけベルマーク168万点集め購入/静岡

【2010/5/22付 中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100522/CK2010052102000222.html?ref=rank

 心身障害児の発達支援施設、浜松子ども園(浜松市南区米津町)が、開設以来34年間かけてベルマーク168万点を集め、グランドピアノを購入した。職員らは「皆さんの協力のおかげ」と保護者や地域への感謝を込め、22日に同園でお披露目コンサートを開く。 (報道部・加藤拓)

 グランドピアノは幅約1・4メートル、奥行き約1・8メートル、高さ約1・3メートルとやや小型で、音楽療育のほか、地元演奏家によるミニコンサートに利用する。

 同園は情操教育の一環で、1976年の開設当初からベルマークを集めてきた。当初は何に使うか決めていなかったが、グランドピアノの老朽化に伴い、15年ほど前に買い替え費用に充てると決めた。

 その時点でたまっていたのは約100万点。先は長かったが、職員らは利用者や保護者から地道に1枚1枚受け取り、関連施設の職員や近隣住民、交流のある浜松南高校の生徒にチラシで協力を呼びかけながら、夢のかなう日を待ち望んでいた。

 ベルマーク教育助成財団(東京都中央区)によると、ベルマーク運動は60年に学校や教育、福祉団体の設備充実を目的に始まり、1点あたり1円換算で設備を購入することができる。マークは現在、協賛62会社の食品、文房具、衣料品といった商品2000点以上についている。

 全国で約3万校・団体が運動に参加しているが、たまるのは多くて年間10万点ほど。高額商品を買おうと思っても、代金の半額までしか現金で補えないという条件がある。広報部担当者は「グランドピアノの購入は年1件あるかどうか。100万円台の買い物に現金を全く使わないのは珍しい」と話す。

 こつこつとした努力の積み重ねで、ようやく届いたグランドピアノ。「地道な繰り返しで発達を促す子どもの教育のようだ」などと保護者の反響が大きく、同園はコンサートを企画して披露することにした。

 荒岡倫子(みちこ)理事長代理(73)は「捨ててしまいそうな1枚1枚がこんな形になるとは」と感激し、「コンサートには地域の方々も大勢来てほしい」と期待する。

 コンサートは午前10時半から。知的障害を伴う自閉症のピアニスト加藤貴宏さん=南区=ら4人が出演し「トルコ行進曲」や「となりのトトロ」など約10曲を演奏する。入場無料。
 

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