スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小中の通級指導は5万4千人 16年連続増、文科省調査

【2010/4/13付  共同通信より引用抜粋】

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041301000968.html

 通常学級に在籍しながら必要に応じて、別の学校や教室などで障害に合った指導が受けられる「通級指導」の対象になっている全国の公立小中学校の児童生徒は、昨年5月1日時点で計5万4021人いることが13日、文部科学省の調査で分かった。調査開始の1993年以来、16年連続で増加した。

 文科省は「学校の受け入れ態勢が整備されるとともに、発達障害に対する保護者の理解が進み、適切な対応を求めるようになってきているのではないか」としている。

 調査結果によると、障害別では、言語障害が前年から530人増えて3万390人となり、半数以上を占めた。

 次いで自閉症8064人(前年比1017人増)、学習障害(LD)4726人(同1044人増)、情緒障害4710人(同1121人増)、注意欠陥多動性障害(ADHD)4013人(同607人増)。ほかに難聴が1919人、弱視155人などだった。

スポンサーサイト

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

自閉症への理解を 障害児の父親らライブ/神奈川

【2010/4/11付  東京新聞より引用抜粋】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20100411/CK2010041102000129.html

 自閉症をテーマにした映画「ぼくはうみがみたくなりました」を上映中の川崎市アートセンター(麻生区万福寺6)で10日、発達障害児の父親で歌手のうすいまさとさんや自閉症の人たちのバンドがライブを行い、障害への理解を呼び掛けた。(加賀大介)

 うすいさんは自閉症など発達障害の三人の子どもがいる。各地で啓発コンサートや講演を行い、自作の歌に彼らの思いを込め、子どもたちとの日々のエピソードを語っている。この日は「僕の声が聞こえますか?」「脳の歌」など六曲を演奏。会場の約百十人に「人はみんな違っていていい。それを受け入れられる社会に」とのメッセージを伝えた。

 パーカッションバンド「ザ・ボルケーノ」は、「療育相談でんでん虫」(多摩区)の外来療育に通う六人と職員らが出演。「ラ・バンバ」「コーヒールンバ」などラテンのリズムで沸かせた。

 主催した市自閉症協会の明石洋子会長は「情報量が増え、自閉症への理解は昔に比べれば進んだが、深く悩む親はまだ大勢いる。こうした機会を通じて、多くの人に知らせたい」と話していた。

 映画は、自分を見失いかけていた看護学生が自閉症の青年と偶然出会い、旅先でさまざまな人々とふれあう物語。自閉症児の父親だった脚本家山下久仁明さんが二〇〇二年に書いた同名小説を、全国からの寄付をもとに〇九年に映画化した。福田是久監督、出演は大塚ちひろさん、伊藤祐貴さんほか。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

発達障害:県がサポート手帳 支援の仕方一目で /埼玉

【2010/4/13付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100413ddlk11040349000c.html

 コミュニケーションのとり方に配慮が必要な「発達障害」の子供らのために、障害の特性と成長の段階ごとに受けてきた支援を書き込むことができる「サポート手帳」を県が2年がかりで作成した。幼稚園から小学校、中学へと進学によって環境が変わっても、手帳を見れば適切な支援の仕方が分かるようにとつくられた。

 発達障害は、アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害、高機能自閉症などの総称。県内に推計6万2000人おり、衝動的で落ち着かない▽特定の物事にこだわりがあるなどの特徴がみられる。手帳は、県が発達障害児の親の会や学識経験者らと完成させた。

 手帳は、乳幼児期は発育記録や相談歴、学齢期は教育支援の計画、成人期は就労の記録などを専用の用紙に書き込んで使う。A4判のファイルに用紙や他の必要な資料を挟み込むことができる。また持ち運びに便利で病院で受診する際に苦手なことや配慮してほしいことなどをまとめたポケットサイズの「サポートカード」も作った。

 県は1万部を作成し増刷も検討する。独自のファイルを発行しているさいたま市を除く各自治体の障害者福祉の窓口で手に入り、県のホームページから印刷することもできる。【稲田佳代】

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

障害者新法の検討部会、メンバー55人 異例の大所帯

【2010/4/12付  Asahi.comより引用抜粋】

http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY201004120228.html

 障害者自らが制度づくりを進める政府の「障がい者制度改革推進会議」は12日、障害者自立支援法の廃止後の法制度を検討する部会の発足を決めた。関係団体の要望を踏まえた結果、部会のメンバーは55人の大所帯に。親会議メンバーの24人の2倍以上という異例の構成になった。

 55人のうち、障害がある当事者や家族などは22人。発達障害など会議のメンバーに入らなかった団体からの不満を考慮した結果、膨れあがった。ほかに有識者や自治体関係者などが入る。同会議の東俊裕・担当室長は「55人は前代未聞だが、多くの人の意見をなんとかまとめていきたい」と話す。

 初会合は27日。部会での検討をへて、厚生労働省は2013年8月までに障害者自立支援法を廃止し、新法制を実施する方針。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

妊婦4500人を13年間追跡調査 「子どもの健康と環境」探る山梨大、化学物質の影響も調査

【2010/4/10付  山梨日日新聞より引用抜粋】

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/04/10/1.html

 山梨大は、子どもの健康に影響を与える環境要因を解明するため、甲府市や富士吉田市などの妊婦約4500人を対象にした大規模な調査に乗り出す。妊娠中から子どもが13歳に成長するまでの間、生活習慣や周辺環境、健康状態を追跡調査。臍帯(さいたい)血に含まれる化学物質や大気中の汚染物質、化学物質を含む食事の有無などを調べ、小児ぜんそくやアトピー性皮膚炎など近年、増加傾向にある心身異常との関係を調べる。環境省が全国15地域の大学・施設を拠点に実施する「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」で、山梨大は信州大とともに甲信地域の調査拠点に選ばれた。全国では10万人を対象に調べる。
 山梨大などによると、近年、アレルギーや小児ぜんそくのほか、ダウン症や精神神経発達障害といった子どもの心身の異常は増加傾向にあり、食事に含まれる化学物質や大気中の汚染物質、農薬などの影響を指摘する声がある。
 しかし、心身異常との因果関係は明らかになっておらず、エコチル調査では胎児期から学童期にかけて、化学物質などが健康にどのような影響を及ぼすのか解明する。
 山梨大では来年1月から3年間、医療機関を通じ、甲府や富士吉田、中央、甲州、山梨の5市で調査に協力してくれる妊娠初期の妊婦4488人を募集。申し込みがあり次第、調査を始める。
 具体的には、妊婦に対し、妊娠中や妊娠前の飲酒、喫煙状況など生活習慣を聞くほか、健康診断を実施。新生児のへその緒や胎盤に含まれる、臍帯血も採取し、化学物質の含有量を測定する。
 また、子どもが13歳になるまで定期的に、面談や質問票を通して生活習慣や健康状態を調査。細かい調査項目は今後詰めるが、化学物質が入った食事の有無のほか、一部の子どもについては、自宅周辺の大気に含まれる汚染物質の濃度などを調べる。
 データは国立環境研究所に送り、子どもの健康に影響を及ぼす環境要因を明らかにしていく。調査期間は21年間で、2025年度に中間の取りまとめをする予定。分析結果は化学物質規制の審査基準や、水質や土壌などの環境基準の見直しなどに反映する方針。
 エコチル調査を立ち上げるための検討会メンバーで、甲信ユニットセンター長の山縣然太朗教授は「世界的にみても大規模なプロジェクト。身近な環境が健康に及ぼす影響を解明したい」と話している。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

りょうまパパ

Author:りょうまパパ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。