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障害者の権利条約知って 公定訳文案冊子で紹介/東京

【2010/4/8付  読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100408-OYT8T00121.htm

 武蔵野市で自閉症や学習障害(LD)などの子供を中心とした学習塾「遠山真学塾」を主宰する小笠毅さん(69)が、2006年12月に国連で採択され、日本はまだ批准していない「障害者権利条約」について、未公表の政府の公定訳文案を紹介するとともに、塾の視点からの逐条解説を加えたブックレットを自費出版した。小笠さんは「条約の中身を知ることで、学校の先生や親たちが意識を変え、障害のある子どもたちの権利に目覚めてほしい」と呼びかけている。

 障害者の社会参加や差別禁止を目的に、障害者の人権を保障し、約80か国が批准する同条約。その前文と実体規定の30か条を英語正文との対訳でブックレットに収録するとともに逐条解説し、公定訳文案への疑問も投げかける。07年に出した入門書の段階では英語正文しか読めなかったが、内容を大幅に充実させた。

 昨年、「障がい者制度改革推進本部」の各党に配られた政府の公定訳文案について、外務省人権人道課は「批准する際には、国内法と調和させる必要があるので、外に出しておらず、あくまで部内参考用」と述べ、「障害者を支援する当事者団体などとは対話を続けており、充実した訳文にしたい」とする。

 例えば、「Protecting the integrity of the person」という第17条を公定訳文案は「個人をそのままの状態で保護すること」とするが、小笠さんは「あるがままの自分の保護」という訳を提案する。「みんなと一緒に勉強したいのに普通学級に通わせてもらえない」といった生徒らの訴えを受け止めてきただけに、障害児と健常児が一緒に教育を受ける権利を国際的に認めた同条約を浸透させたい、という。

 ブックレットは1260円(送料は別に130円)。

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発達障害児用ケータイ:香川大と富士通研究 学習や生活支援ソフト3種類実験 /香川

【2010/4/8付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20100408ddlk37040552000c.html

 香川大(高松市)と富士通(本社・東京都港区)は7日、自閉症などの発達障害児や学習障害児らを対象に、同社開発の携帯電話ソフトを使い、学習や生活を支援する実証実験をすると発表した。同社は、同大学での研究を基に改良などを加え、実証実験終了後に、ネットで公開するなどして、ソフトを普及させたいとしている。

 今回実験するのは、▽画面の動きや音などで時間の経過を伝えるソフト▽学校や乗り物などのイラストや写真で、その日の予定などを順番に確認できるソフト▽漢字の筆順を教えるソフト--の3種類。

 5~7月に、同社の携帯電話14台を同大学教育学部の付属特別支援学校や付属特別支援教室に通う児童・生徒や保護者、教師に利用してもらうことによって、有効性や問題点などを検証。その結果を基に9月末までにソフトに改良を加える。

 研究担当者の同学部、坂井聡准教授は「発達障害児の教育は本人の力を伸ばすことが主だったが、支援ツールを使って結果的に本人の能力を伸ばせるかや、周囲の理解をより得られるかなどを検証したい」と話している。

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イルカと遊べる施設に 3月閉鎖の釣り堀変身 津久見市 /大分

【2010/4/3付  西日本新聞より引用抜粋】

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/162924

 津久見市は、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)を運営するマリーンパレスと共同で、同市四浦の市営の海洋型釣り堀「仙水遊漁センター」跡に、イルカと触れ合える観光施設「つくみイルカふれあい施設(仮称)」を開設する。3月31日に廃止された同遊漁センターを改装。オープンは来年4月の予定だ。

 1日に同市とマリーンパレスが基本構想の協定書に調印した。構想では、釣り堀だった護岸内の海(約1万2500平方メートル)をネットで仕切り、イルカショーを見るだけでなく、来場者が一緒に泳げる施設に整備する。運営はマリーンパレスが当たる。陸上部分は、同社と同市が共同で海洋生物と触れ合えるプールや釣り場を設置。修学旅行や社会見学用の研修スペースを確保、レストランや物産館も誘致する。

 同社によると、現在遊漁センターの釣り堀で、バンドウイルカなど3種類10頭を飼育。将来的にはイルカを増やし、自閉症などを改善する効果があるとされるドルフィンセラピーや入手困難なイルカの繁殖、トレーナーを目指す学生の研修なども行うことを検討している。橋本均社長は「水族館ではなく、自然の海で触れ合えるスケールの大きな計画。40頭を超える日本一の施設にするのが夢だ」と話した。

 大型連休中の5月1-5日にイルカショーやエサやり体験などに限定してプレイベントを実施。6月には具体的な事業計画を発表し、10月から工事に着工する。吉本幸司市長は「津久見全体の地域再生、観光振興の起爆剤になる」と話した。

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自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発/アメリカ

【2010/4/4付  時事通信より引用抜粋】

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010040400178

【シリコンバレー時事】先天性脳機能障害とされる自閉症の子供を持つ日本人主婦が開発した会話補助用ソフト「Voice4u(ボイス・フォー・ユー)」の売れ行きが好調だ。アップルの多機能型携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」に取り込んで気軽に使えることから、昨秋の発売以来、販売数は前月比3割増のペースで推移。3月末現在では、日米や韓国、中国など13カ国に利用者が広がっている。
 1989年に渡米した久保由美さんは、現在15歳の長男が1歳の時、自閉症であることが分かった。既存の会話補助用具は重く、使い勝手が悪い。そんなことから、アップルが2007年夏に発売したアイフォーンを見て、これを利用できないかとひらめいた。08年にスペクトラム社を当地で起業、現在は最高経営責任者(CEO)だ。
 ソフトは日本人エンジニアと二人三脚で完成。「うれしい」「混乱しています」といった日常生活でよく使う表現を示すアイコンに指先で触れるとその音声が流れ、相手に自分の言いたいことを伝えられる。「子供が興味を持って操作し、積極的に外部とかかわりを持つ効果が大きい」(米スタンフォード大教授)と専門家の評価も高い。
 このソフトは、3日に米国で発売された最新の多機能型携帯端末「iPad(アイパッド)」でも利用できる。表現は130種類用意し、価格は英語版が29.99ドル、日本語版は3500円で、アップルの販売サイトで購入できる。
 米疾病対策センター(CDC)によると、米国での自閉症の発症率は子供110人に1人、患者数は3~22歳だけで推計30万人強に上る。世界的にも増加傾向だ。主婦の直感を大切にしたいという久保さんは、「国を問わず、家族の痛みを取り除くため、このソフトを教育現場と地域社会に広げていきたい」と話している。

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