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発達障害発見へ 親子で教室 京都市、新年度に/京都

【2010/3/7付  京都新聞より引用抜粋】

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100307000110&genre=A2&area=K00

 京都市は新年度から、自閉症などの発達障害が疑われる乳幼児と保護者をケアする「親子すこやか発達教室」を始める。早い段階から支援することで、発達障害を早期発見し、子どもの社会適応力の向上につなげていく。

 市では乳幼児健診などで発達障害の可能性があると判断した場合、保護者の相談などに応じている。発達障害の正確な診断は3歳ごろにならないと難しく、3歳未満の子どもと保護者のケアの在り方が課題となっていた。

 このため、月2回実施している「1歳6カ月健診」で発達障害が疑われた場合、親子すこやか発達教室に参加できるようにする。教室は保健所などで開き、心理判定員や保健師らが遊びを通じて育児支援を行ったり、グループワークなどで保護者の育児不安の軽減を図る。1組あたり月1回程度、半年間実施する予定。

 また、状況に応じて市児童福祉センターに紹介し、テストなどを受けることで発達障害の早期発見につなげていく方針だ。

 事業実施のため、市は2月定例市会に提出している新年度一般会計当初予算案に350万円を計上した。

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発達障害の子が即興劇に出演 かみ合わない会話が笑いに/佐賀

【2010/3/7付  共同通信より引用抜粋】

http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030701000227.html

 互いにかみ合わないちょっと不思議な会話も、コメディーに生かせば「才能」に―。コミュニケーションが苦手で、対人関係をうまくつくれない傾向がある発達障害の子が、せりふをその場で考える即興劇に出演、観客を沸かせている。

 2008年に活動を始めた佐賀市の演劇サークル「人笑人(コメディアン)プロジェクト」。周囲とのずれを笑いに変えることで「観客がそれを個性と受け止め、発達障害への理解を深めてほしい」。代表を務める特別支援学校教諭小松原修さん(38)の願いが実を結びつつある。

 2月下旬、佐賀市中心部にある元旅館。公営の休憩所になっている建物2階の座敷でコメディー「へんてこな旅館」が上演された。泊まりたい旅人と、泊めたくない従業員の掛け合いが見どころ。出演者の多くは発達障害がある小、中学生だ。

 「自分もやりたい、と観客から出演者になった子も何人もいる。『自分には人を楽しませる才能があるんだ』と気づくきっかけになれば」。4月から新たな舞台作りがスタートする。

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よつばマーケット 子育ての合間に作製販売/大分

【2010/3/7付 大分合同新聞より引用抜粋】

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126792182473.html

 発達障害のある子どもを持つ親たちが、子育ての合間に作製した手作りのアクセサリーやおもちゃを持ち寄って販売する「よつばマーケット」を13、14の両日午前9時半から、大分市庄の原の庄の原公民館の近くにある駐車場で初めて開く。雨天中止。

 実行委員会の藤田貴子代表(37)=大分市上野南=らは、別府市の別府発達医療センター知的障害児通園施設「ひばり園」に長女を通園させていた。園で知り合った保護者らが、子育てをしながらでも取り組める手作りの作品販売に力を合わせようとマーケットの開催を計画した。
 賛同した12人が着物の端切れを使ったバッグやプリザーブドフラワー、菓子をかたどった飾りのスイーツデコ、手作りせっけん、銀細工など100点ほどを出品する。
 会場も知人の紹介で見つけることができたという。藤田代表は「手作りの作品の中にはレベルの高いものもある。子ども連れの家族が楽しめるようなマーケットにしたい」と話している。

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豊かな才能感じて きょうから「マン・デビット・アラン展」/沖縄

【2010/3/6付  琉球新報より引用抜粋】

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-158806-storytopic-6.html

 知的障害があるというだけで純粋に芸術として評価される機会が少なく、「福祉」の枠の中で埋もれてしまう才能を広く紹介し、育てていこうと、このほど民間団体「さばにアート」(共同代表・高井達郎工房さーら主宰、知花昌一さばにくらぶ代表)が発足した。同団体初の作品展「マン・デビット・アラン作品展 見られて、見る」が6日から、那覇市牧志のギャラリー「土」で開催される。
 自閉症のマン・デビット・アランさん(26)=読谷村=は言葉のコミュニケーションは不得手だが、情熱を絵にかたむけ、400点近い作品を描いてきた。作品には一瞬を切り取る洞察力と、ほっと力の抜けるようなユーモアがあふれている。
 米国人の父と、県出身の母知花民子さん(54)の間に生まれたデビットさんが絵に夢中になったのは、美咲養護学校中等部のころから。同高等部を卒業後、読谷村の小規模作業所「さばにくらぶ」で絵を描き続けている。これまでの作品は400点に上り、水彩画をはじめ、焼き物、粘土細工などもある。今回は約80点を展示する。
 卓球のスマッシュやボクシングのパンチ、力士が投げられる瞬間など、スポーツを題材に描いた絵も多いが緊迫感はない。構図や顔の表情、鮮やかな色合いから漂うのは優しい空気だ。作品展開催呼び掛け人の1人、彫刻家の金城実さんは「彼の作品の構成と色彩感覚に驚嘆し、笑さえも揺さぶられた」とメッセージを寄せている。
 民子さんは「作品を見た人がほんわかと幸せな気持ちになってくれればと思う。デビットの好きな『絵を描くこと』が将来の仕事になってほしいと願っている」と作品展開催を喜ぶ。
 自身も知的障害のある息子を持つ高井共同代表は「学校では美術や体育など、それぞれの個性が生き生きとする場面があるが、社会に出ると分断され、輝きを失ってしまう。『描く』というエネルギーを職業として生かせるようにしていきたい」と話している。
 作品展は14日まで(午前10時半~午後9時)。

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大人の自閉症への支援対策を検討/イギリス

【2010/3/7付  障害者雇用インフォメーションより引用抜粋】

http://www.challenged-info.com/news_kvmWaKpFa.html

自立が困難な自閉症の人々

自閉症の大人も、健常者と同じように働き、教育を受け、健康面での支援を受けて然るべきである。このことはイギリス政府が取り組んでいる、大人の自閉症患者への支援対策の中でも述べられている。

きっかけは、自閉症の大人が世間から置き去りにされている、とのコメントが下院の公会計委員会より寄せられたことだった。

コメントを受けて行われた調査の結果を見ても、自閉症の大人のうち働いている人はわずか15%にすぎず、そのわずかな人々の約半数は両親と同居し、生活も両親に頼っていて「自立」とは程遠い状況だった。

このような状況は、深く根付いた偏見がもたらした結果だといえるだろう。自閉症の人は、態度が悪く扱いが難しい人だとの誤解を受けやすく、就職アドバイザーなども特定の種類の仕事を薦める傾向がある。

さらに、社会福祉相談員などの立場にある者でさえ、自閉症は必ず学習障害を伴う、混雑した待合室が苦手で医療機関に行けない、などの思い込みがある場合も少なくない。


どのような対策か

今回の支援対策は、自閉症の人々の症状の緩和、既存のサービスをより利用しやすい環境づくり、就職率の上昇などを目指して立ち上げられた。保健省は全国自閉症対策委員会を設置し、ケアサービス担当大臣、フィル・ホープ氏と社会福祉部長、デイビッド・ビーハン氏がともに委員長を務める。

政府の支援対策では、ソーシャルケアの立場にある者や就職あっせんサービスに関わる者に対して、自閉症の症状のさまざまな表れ方や支援の仕方についての研修が行われる。ホープ氏は「担当者の理解が深まることで、公共サービスのあり方を根底から変えることにつながることでしょう」と語っている。


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