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新規相談5ヵ月待ち 福島で発達障害専門医が不足/福島

【2010/2/19付  河北新報より引用抜粋】

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100219t63005.htm

 子どもを中心とする発達障害の専門医や相談施設の不足が、福島県内で深刻化している。専門機関である「福島県発達障がい者支援センター」(郡山市)の新規相談は現在、5カ月も待たされる状態。発達障害に対する家族の関心は高いのに、診察できる地域の医療機関が少なく、専門医が常駐する同センターに過度に集中する結果になっている。

 県発達障がい者支援センターは2006年に開所し、センター長の医師1人と臨床心理士2人が相談に当たっている。未成年者が大部分を占める相談人数は07年度が178人だったが、08年度は227人、09年度上半期だけでも125人と、かなりのペースで増え続けている。

 「家族の意識や関心が高まり、少しでも心配なら診てもらおうというケースが増えている」と県障がい福祉課は説明する。

 相談は通常、1人当たり数回必要で、09年度上半期は515件に上る。現在の態勢では限界にきており、「今年1月に新規相談を申し込んでも、実際に受けられるのは6月ごろ」(同課)という状況。

 発達障害への対応では、福島県はむしろ他県より進んでいる。同様の施設はほかの県にもあるが、医師はおらず、医療機関の紹介を行うだけといったケースが多い。

 県は本年度、初期相談窓口となる「発達障害サポートコーチ(7人)」を各地に配置。センターへの集中を和らげようとしているが、抜本的な解決策にはなっていない。

 県自閉症協会事務局の阿部美喜子さんは「センターに専門医がいるのは全国的にも珍しく、福島県の態勢は評価できる。地域に専門の医師が少ないために相談が集中しており、もっと専門医が増えてほしい」と訴えている。

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「問題行動」の児童めぐり、学校側がアンケート/岐阜

【2010/2/13付  岐阜新聞より引用抜粋】

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100213/201002130923_9972.shtml

 海津市内の市立小学校が昨年10月、発達障害の疑いがある児童が集団生活に不適応な行動をしたとして、同級生に「(該当児童から)されたこと・困っていること」などを問うアンケートを行ったことが12日、分かった。アンケート前には該当児童の「問題行動」への対応などについて話し合う保護者会をPTAの要請で開いていた。

 同日夜、会見した男性校長(59)は「実態をきちっと把握する必要があると思いアンケートを行った。保護者会やアンケートで個人を特定させる表記(イニシャル)があり、児童や家族につらく悲しい思いをさせた。心からおわびしたい」と謝罪。同市教育委員会の平野英生教育長も「児童と保護者に大変申し訳ない」と陳謝した。

 学校に抗議して退職したという元教員らも同日会見し、「重大な人権侵害」と指摘。県教委に校長らの処分を求める考えを示した。

 市教委によると、児童は昨年9月、この小学校に転入。10月から特別支援教育アシスタントが付き添って授業を受けていたが、授業中に教室を出て立ち歩いたり、他の児童をたたく、ける、照明を消すなどの行動があった。校長は「発達障害の疑いがあると認識していた」と語った。

 保護者会の案内は校長と教頭が作成。「転入してきた児童の問題行動について報告させていただく」との文面で配布した。会合には約50人の保護者が参加し、一部の親から「該当児童が怖くて、もう学校に行きたくないと子が言っている」などの声が出たという。

 アンケートは教務主任の原案を校長、教頭が了承。該当児童も含む学年全員に記入させた後、学年集会で結果を報告した。校長によると、児童は「なぜこんなアンケートをするの」と嘆いたという。

 12月に同校の女性教諭(54)と非常勤講師の男性(33)=ともに退職=が市教委に報告し、発覚。教諭らは校長らに抗議して退職した。

 男性校長は「保護者会で、地域にもう少し(児童を)見守ってほしいと訴えたかったが、今は開くべきでなかったと思っている」と謝罪した。市教委は、詳細について未確認の部分が多く、確認した上で来週にも再度会見を開くとした。

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新障害者雇用制度、9割減税 2010年度府予算案/大阪

【2010/2/17付  読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100217-OYT8T00089.htm

 16日発表された府の2010年度当初予算案。記者会見で橋下知事が「攻めの手をいくつも打てた」と自賛した通り、教育、福祉、街づくりなどの分野で新規事業が盛り込まれた。だが、府税収入の減少や社会保障関連経費の急増などで、綱渡りの財政運営を強いられる状況に変わりはなく、知事は「いくら財政再建をやっても、余裕は生まれない」と嘆いた。

■福祉・医療■
 障害者の雇用促進で、法定雇用率(1・8%)を上回って障害者を雇用する中小企業などに、法人事業税を9割減税する制度を4月に創設。システム開発費に1600万円を盛り込んだ。

 発達障害児に専門的な生活訓練をする「子ども発達支援センター(仮称)」設置を市町村が進める際の補助金(1540万円)を計上。重症心身障害児が短期入所などする支援拠点施設の設置補助金も1400万円盛り込んだ。後期高齢者医療制度の関係では、保険料上昇の抑制策で120億6900万円を予算化。10、11年度の府内の平均年間保険料は8万728円となり、上昇率は見込み(11%)の半分以下の5%(3895円)に抑えられる。

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職業訓練校旧赤碕高に 県内初軽度の知的障害者向け/鳥取

【2010/2/18付  読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20100217-OYT8T01303.htm

 県教委は、県内初となる軽度の知的障害者向けの職業訓練校「県立高等特別支援学校」を、旧県立赤碕高校(琴浦町)に開設する方針を明らかにした。1学年4~5学級(1学級8人)とし、現在は使われていない校舎を活用。遠隔地から通う生徒向けの寄宿舎も敷地内に設け、2013年4月の開校を目指す。

 経費節減のため、県教委は県が所有し、利用されていない校舎を活用することを前提に候補地を選定。05年に閉校した同高は▽県中部に位置するため、県全域から通いやすい▽敷地が広く寄宿舎が設置できる▽教室数が多い▽JR赤碕駅から徒歩数分で交通の利便性が良い――などの理由から、最有力候補になったという。

 1学年の定員は、13年度の入学対象者と予想される人数(70~85人)の半数にあたる40人前後とし、学力、実技、面接の入学試験を課す。

 県教委は3月中に保護者や特別支援学校の関係者らを集めて説明会を開き、4月以降には県民から意見を募る。近く発足する設置準備委員会で学科や教育課程など具体的な訓練・教育内容を協議し、6月までに全体計画をまとめる。

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自分らしさ ちぎり絵で表現 小倉南の馬場廣毅君/福岡

【2010/2/13付  読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20100213-OYT8T00099.htm

 北九州市立小倉南特別支援学校中学部3年の馬場廣毅(こうき)君(15)(小倉南区)のちぎり絵と水彩画の作品展が16日から、小倉北区大門の画材用品店・ボイスアート内のギャラリー蒼(そう)で開かれる。廣毅君は自閉症で、言葉で自分の意思を十分に伝えることはできないが、作品は豊かな色彩にあふれ、見る人の心を和ませてくれる。

 廣毅君がちぎり絵を始めたのは5年前。近所の祖母宅に遊びに行った際、祖母の小夜子さん(75)から千代紙や色紙を手でちぎり、画用紙にのりで張ることを教えてもらったのがきっかけだった。何時間も制作に熱中する様子に驚いた小夜子さんから絵画も勧められ、翌年からは週1回、門司区の絵画教室にも通うようになった。

 作品はいずれも抽象的なものが多い。ちぎり絵は春は淡色、冬は寒色といった具合に季節に応じて使い分け、水彩画は鮮やかな色を大胆に塗り重ねる。一つの作品を仕上げるのに2週間かけることもあるという。

 教室で指導する大田美知子さん(54)は「筆を持つと真剣な表情になり、集中力が高まるよう。色の配置や構成もいろいろと考えている」と感心する。小夜子さんは「作品から優しさや温かさが伝わってくる」と言う。

 作品展はたくさんの人に見てもらい、障害を持つ人らの励みにもなればと、小夜子さんらが企画した。題して「~で・き・ま・し・た~」。仕上がるたびに、廣毅君が「できました」と言うのにちなんだという。会場にはこれまでに制作した数百点の中から約30点を展示する。21日まで。入場無料。

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