スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

障害者からのメッセージDVDを道民に広く貸し出し/北海道

【2009/11/6付  ケアマネジメントオンラインより引用抜粋】

http://www.caremanagement.jp/news+article.storyid+5717.htm

北海道は今年3月作成したDVD、「わかってください 手をかしてください~障がい者からのメッセージ~」を、学校の授業や会社の研修などに利用してほしいとし、広く道民に貸出中だ。

DVDでは視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、内部障害、知的障害、発達障害、精神障害、重症心身障害についてそれぞれ解説。実際に障害のある人自身が出演して具体的な事例を紹介し、どのようなサポートを行ったらよいかなどをわかりやすく伝えることを目指した。

DVDは道内市町村役場、小中高等学校、図書館などに配布し貸出を依頼しているが、障がい者保健福祉課でも貸出を行っている。

スポンサーサイト

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

自閉症:翻訳家が自身の体験語る 盛岡で教育関係者らに講演 /岩手

【2009/11/8付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/iwate/news/20091108ddlk03040071000c.html

 ◇ニキ・リンコさん
 自閉症の障害がある翻訳家、ニキ・リンコさんらによる講演会が7日、盛岡市内で開かれ、教育関係者ら約240人が参加した。ニキさんは、自身の学生時代や就業の経験を交え「(社会性は)友人でない人と用を足せるぐらいでいい」と、過度に社会性を求めなくてもやっていけると呼び掛けた。

 患者家族らによる県自閉症協会(熊本葉一会長)が主催した。ニキさんは30歳代で自閉症の一種、アスペルガー障害と診断され、「自閉っ子、こういう風にできてます!」(花風社)などを出版し、自ら啓発を続けている。講演会は、花風社の浅見順子社長と対談する形で行った。

 自閉症児の能力を伸ばすことについて、「私の場合、できないことがあまりに多く消去法で(翻訳家に)なった。残る能力で勝負すべきだ」と語った。

 県自閉症協会の熊本会長は「当事者の声を講演会で伝えたかった。教育現場でも、自閉症の児童らの立場になって考えてほしい」と話した。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

個展:自閉症の小野崎さん、はたちを記念し--11日から、大仙の画廊喫茶 /秋田

【2009/11/8付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/akita/news/20091108ddlk05040003000c.html

 内なる言葉の生きる喜びを多彩な画法で表現する自閉症の小野崎晶(あき)さん(19)の個展「akiponもおとなだよ!~はたち記念」が11日から、大仙市大曲中通町3の画廊喫茶「ブランカ」で始まる。20歳のメモリアルとなる24日までで入場無料。

 出展されるのは、大小作品10点。画廊主の三浦尚子さん(65)が、小野崎さんの母親で理容師の静さん(51)とともに企画した。

 三浦さんは“まちなか美術館”として地域に開放した喫茶サロンで03年、大曲養護学校中学部生徒の絵画を展示。当時2年生で、パステル、水彩、コンピューターグラフィックス(CG)、アクリルなどの技法を駆使する小野崎さんと出会った。

 青春まっただ中の画風は明色にあふれ、人生賛歌そのもの。小野崎さんはその後、ブランカでの個展「akiponワールド」(04年)、養護学校卒業記念展「がんばりました!」(07年)などで注目された。今はパン工房で働く傍ら、県内各地で作品展を開催。大仙市では作品が自宅近辺の病院、飲食店などに飾られている。

 今回の記念展について静さんは「(20年は)あっという間ですね。山あり谷ありで、よくここまで来た」と述懐する。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

鶴ケ島市社会福祉協:発達障害児を支援 高校生らが遊び相手に /埼玉

【2009/11/7付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20091107ddlk11100220000c.html

  鶴ケ島市社会福祉協議会は、対人関係に困難をきたすことが多い発達障害児を対象に、高校生や大学生が「ヤングボランティア」となって会話や遊び相手を務める在宅個別支援サービス事業に取り組んでいる。遊びを通じて児童生徒のコミュニケーション能力の向上を目指したい考えだ。

 「自閉症の子供の相手を若い人にしてほしい」との保護者の要望を受けて企画。地域の住民同士が有償(1時間750円)で助け合う既存の制度を基に、発達障害児に特化した「児童・生徒支援サービス」を創設した。

 社協の担当者がサービスの利用を申し出た児童生徒や保護者と支援計画やパニックになった際の対処法を相談し、ボランティアを派遣する。ボランティアは研修を受け、専門家の意見も聞きながらその子にあった形で支援する。

 8月から試行を始め、現在は福祉科の高校生や福祉系の大学進学を目指す学生、大学生ら7人が参加。放課後や休日に自閉症の男児宅を訪れている。男児は高校生らと一緒にゲームで遊ぶことで、順番を守るといったことも学んでいるという。

 利用は鶴ケ島市民に限り、会員登録(500円)が必要。いじめや不登校で支援が必要な児童生徒にも対応する。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

発達障害の就労支援 ビジネスマナー伝授へ親奮闘/福岡

【2009/11/9付  読売新聞より引用抜粋】

http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/life/911/li_091109.htm

  発達障害の子供の就労を支えようと、母親たちが自らビジネスマナーの習得に奮闘している。人とかかわることが苦手なために職場でつまずくケースが多いことから、まず母親が接客などの基礎を学び、家庭で子供に教えていこうという試みだ。

 「その件に関しましては、えっと……」

 発達障害者の保護者で作る「たけのこ」のメンバー14人が、福岡市中央区の福祉施設「あいあいセンター」で開かれた電話応対のマナー研修で悪戦苦闘していた。
 20歳の長女が学習障害(LD)を抱える福岡市の母親(49)は、不在の同僚にかかってきた電話を取ったという設定に緊張し、たどたどしい受け答えになってしまった。
 「練習だから気にしないで。慣れれば大丈夫」。障害者雇用を支援する一般社団法人・JSマネジメントネットワーク(福岡県筑紫野市)の代表理事で、研修の講師を務める小山千景さん(51)から朗らかに励まされ、母親はほっとした様子だった。
 LDの長女は計算が不得意で、初対面の人と接するのも苦手。高校卒業後、民間企業に就職して窓口業務を担当していたが、入社半年後、初対面の顧客と接するのがつらくて「辞めたい」ともらすようになった。
 配置転換を希望し、現在は接客業務のない部署で勤務を続けているそうだ。「娘もやがて職場で先輩になる。人とかかわる力を高められるよう、私がうまく教えてやりたい」と母親は話す。

子供たちも受講へ
 たけのこは会員約100人。1990年から子供たちが社会で自立できるように勉強会を開くなどしてきた。マナー研修は8月から始まり、30人の母親が名刺交換や接客など計12回の講義を受けている。来年は子供たちも受講する予定だ。
 福岡県春日市の女性(44)は「子供の能力を生かしたい」と受講した。高校2年の長女(16)はアスペルガー症候群の診断を受けており、場の空気を読んで行動することは苦手。だがこれまで簿記検定や英検など八つの資格を取得し、コンピュータープログラマーを目指している。
 同市の別の母親(46)の高校3年の長男(17)は、読み書きに障害があるディスレクシア。いじめにも遭ったが、好きな料理の道に進むため調理専門学校の試験を受ける。この母親は「親がいなくなった後のことが不安。常識やマナーをしっかり教えて社会に送り出したい」と話した。

少しずつが大切
 小山さんは以前、福岡市のビルメンテナンス会社で社員教育を担当した。仕事はまじめなのに対人関係で苦労する障害者を見て、2月に同法人を設立。障害者を雇用する企業へのアドバイスも行っている。
 「日頃から家族で少しずつ訓練することが大切。お子さんが企業の戦力として自立できるように、一歩一歩やっていきましょう」。小山さんはこの日の研修で力強く呼びかけた。
  ▽たけのこ ホームページはhttp://fuktakenoko.web.fc2.com/

求職者倍増も就職1・4倍
 厚生労働省によると、発達障害者が全国のハローワークで求職を申し込んだ件数は、昨年度は562件で06年度(284件)の約2倍に増加。しかし就職件数の伸びは110件から153件と1・4倍にとどまっている。
 障害者雇用促進法は、企業に一定割合の障害者を雇用するよう義務づけているが、発達障害者は含まれておらず、雇用対策はまだ十分とは言えないのが現状だ。

家庭で実践 意味大きい/納富・福教大教授
 障害者への特別支援教育が専門の納富恵子・福岡教育大教授=写真=に、研修の意義を聞いた。
◇企業側の視点も取り入れて、発達障害者を大切な人材として育てていこうとしているところが素晴らしい。
 発達障害者は能力に偏りがあり、社会への適応が難しいが、マナーや対人関係の力がつけば社会に貢献できる。
 2007年度に特別支援教育が本格的に始まり、子供が障害に応じた教育を受けられるようになった。しかし一般の中学、高校では就労を前提としたマナー教育までは十分に手が回らないのが実情だ。社会性は日常生活で繰り返し実践することで身につくもので、一緒に住む親が日頃から教えることは大きな意味がある。

テーマ : 福祉関連ニュース
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

りょうまパパ

Author:りょうまパパ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。