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レスリングで発育支援 ダウン症、自閉症に効果的 滑川高が来月から教室

【2009/10/11付  富山新聞より引用抜粋】

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20091011203.htm

滑川高レスリング部の小西宙監督と選手らが11月7日から、ダウン症などの障害がある子どもとその家族にレスリング指導を始める。アトランタ五輪男子フリー74キロ級銅メダリストで早大コーチの太田拓弥さんが取り組んでいる事業に協力し、富山県内に教室を開設する試みであり、レスリングを通じて障害がある子どもの発育や、親、兄弟とのふれあい促進を支援する。
 太田コーチは4年前、スポーツのNPO法人「ワセダクラブ」内にダウン症、自閉症の児童、生徒を対象とした「ワクワクレスリング教室」を創設した。活動に共鳴する神奈川県、京都府などの指導者が地元に教室を開いており、滑川高は全国で4番目の開設となる。

 小西監督が太田さんと日体大時代、同僚だった縁で県内での開講に名乗りを挙げた。活動は独立行政法人「福祉医療機構スポーツ障害者基金」から助成を受け、スペシャルオリンピックス(知的障害者の五輪)での実施も目指している。

 11月に滑川高レスリング場で太田さんを迎えて開講する教室は5歳以上、中学生以下の子どもと、その家族を対象とする。小西監督と部員、一般の生徒がボランティアとして子どもらに付き添い、特別ルールにより、頸椎(けいつい)や頭部に衝撃を受けないよう動きを制限しながら指導する。

 太田さんは「子どもらが自分で考え、行動し、気持ちをコントロールできる一助としてレスリングは効果的」と意欲を見せる。

 小西監督は「子ども、保護者、指導者、ボランティアが楽しめる教室を目指したい。参加者、ボランティアを募る」としている。


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宇都宮市の「あすなろ青年教室」 教諭らの熱意で42年継続

【2009/10/14付  下野新聞より引用抜粋】

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20091014/219239

【宇都宮】市内中学校の特別支援学級を卒業した15歳から30歳の青年を対象に開いている「市あすなろ青年教室」。実生活に必要な家事や職業に関する知識・技能などを身に付けてもらうためのものだ。始まって42年もの間、教諭や保護者の熱意で続いている。

 9月20日午前、市総合福祉センターの調理室では、エプロンを身に着けた同教室の受講生20人が煮込みハンバーグやサラダ、ようかん作りに取り組んでいた。

 生き生きした表情で、手際よく野菜を切ったりひき肉を混ぜたり、和気あいあいの雰囲気。中学を卒業してから10年間、同教室に参加している会社員の女性(25)は「みんなと一緒に料理できて楽しい。レパートリーも広がりました」と笑顔を見せる。

 教室の受講者は57人で昨年度より12人増加。6月から来年2月まで9回にわたって開催される。開講式の後は、調理、パソコン、スポーツの3コースに分かれて活動する。

 主催は市と市教委だが、実施主体は同教室実施委員会。各学校の特別支援学級の教諭や保護者の熱意とボランティア精神で活動は支えられている。

 家庭で過ごす時間が多い受講生にとっても保護者にとっても、月1回の仲間との交流はこの上ない喜びとなっているという。

 実施委員会事務局の松ヶ下智子教諭(47)=一条中=は「活動を通して子どもたちの成長する姿が励みになる」と話す。

 教室の参加者は例年50人程度。だが実施委員の教諭は8人。市内小中学校の教諭の協力はあるが、教諭を中心とした活動にも限界があり、協力者や活動の場の確保などにも課題が多いという。


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障害者サービス無料化…厚労省方針

【2009/10/14付  読売新聞より引用抜粋】

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20091014-OYT8T00757.htm

低所得者の在宅・通所利用
 障害者自立支援法に基づくホームヘルプなどの福祉サービスに対し、厚生労働省は14日、来年度から市町村民税非課税世帯の利用料を無料にする方針を固めた。長妻厚労相は同法の廃止を打ち出しており、廃止までの間、利用者の負担を軽減させる。

 この結果、「受益者負担」を原則とする自立支援法は、事実上の“全面見直し”状態になりそうだ。来年度予算の概算要求に300億円程度を盛り込む方針。

 現行法では、ホームヘルプや就労支援などの在宅・通所サービスを利用する障害者のうち、生活保護世帯を除く利用者から、所得に応じて月1500円~3万7200円を限度に利用料を徴収している。

 しかし、負担が重いとの声が強いため、来年度から月1500円~3000円を限度に利用料を支払っている市町村民税非課税世帯に対し、無料化に踏み切る。施設入所者の利用料なども軽減する方針だ。

 自立支援法に基づく福祉サービスを利用する障害者は約50万人で、このうち約30万人が在宅、通所サービスを受けている。市町村民税非課税世帯は在宅、施設を含めて約75%を占めており、今回の見直しで、大半の利用者が負担軽減の対象となる見通しだ。

 現行の自立支援法は2006年度の施行。「受益者負担が基本」とされ、原則1割の利用料負担を求めた。このため、それまでの制度に比べて利用料の負担が増えたことから障害者が反発。自公政権時代に2度にわたる負担軽減策もとられてきた。

 利用者の負担割合が平均で利用料の3%程度にまで下がってはいるものの、なお「受益者負担」の原則を崩しておらず、一部障害者の不満は解消されていない。

 長妻厚労相は、4年以内に現行法を廃止し、負担能力に応じた費用を求める「障がい者総合福祉法」(仮称)を導入する方針を打ち出している。

 市町村民税非課税世帯 一人暮らしでは、障害基礎年金以外の年収がおおむね125万円以下の人。3人世帯で1人が障害基礎年金1級を受給している場合なら年収300万円以下の世帯。障害者自立支援法では、市町村民税非課税世帯で利用者の年収が80万円以下なら「低所得1」に区分され、在宅サービス利用の負担上限は月1500円になる。それ以外の市町村民税非課税世帯は「低所得2」で、負担上限は月3000円。


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統合失調症関与の遺伝子発見 岐阜薬科大

【2009/10/14付  中日新聞より引用抜粋】

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009101402000239.html

 岐阜薬科大(岐阜市)の原英彰教授(51)=神経科学=らのグループが、細胞の成長や増殖に関与する遺伝子が統合失調症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの精神疾患の発症に関係していることを突き止め、14日付の米国の科学誌プロスワンに発表した。

 この遺伝子は「ヘパリン結合性上皮成長因子」(HB-EGF)と呼ばれる細胞増殖因子の一つ。近年がんの研究で注目されている。

 原教授はこの遺伝子を前脳で取り除いたマウスと、正常なマウスとを比べた。その結果、この遺伝子のないマウスは統合失調症患者にみられる情報処理の障害が現れた。また、社会性行動や記憶力の低下、異常に動き回るなどの行動障害のほか、ADHDの特徴である注意力不足もみられた。この遺伝子が精神疾患の抑制に重要な役割を果たしていると判断したとしている。

 また、この遺伝子を取り除いたマウスは、神経細胞から放出されて別の神経細胞や筋肉細胞に興奮や抑制の作用を引き起こす物質「脳内モノアミン」や、興奮の信号を受け取る「樹状突起」が正常のマウスより2~4割ほど少なかった。

 原教授によると、精神疾患の発症にかかわる遺伝子はいくつか見つかっているが、「これほど包括的に病態を反映している遺伝子は珍しい」という。「研究を進めれば、精神疾患発症のメカニズム解明や新薬開発につながる」と話している。


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展示:自閉症者が絵画、個性あふれる3点--銀座のショーウインドー /東京

【2009/10/16付  毎日新聞より引用抜粋】

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20091016ddlk13040214000c.html

  自閉症の人たちが描いた絵画が、中央区・銀座の目抜き通りのショーウインドーに飾られている。カラフルな魚を描いたクレヨン画など個性あふれる3点が並び、買い物客らの目を楽しませている。

 銀座通りに面した、みずほ銀行銀座中央支店(中央区銀座1)の「みずほストリートギャラリー」で展示中。同行が旧富士銀行時代の90年、CSR(企業の社会的責任)の一環としてガラス張りの展示スペースを設けた。

 これまで若手芸術家の作品を紹介してきたが、今年8月からは、社会福祉法人・嬉泉(きせん)(世田谷区)に依頼。嬉泉が運営する自閉症成人施設「袖ケ浦ひかりの学園」(千葉県袖ケ浦市)の芸術家集団「アトリエAUTOS(アウトス)」の絵を飾っている。

 AUTOSの作品は国内外の展示会に出品され、多くの作品展で受賞するなど高い評価を得ている。同園の支援員、戸屋隆さん(61)は「自分たちの絵が銀座のど真ん中でたくさんの人の目に触れていることで、メンバーたちはさらに創作意欲をかき立てられているようです」と話す。

 来年3月末まで展示予定で、1月に作品を入れ替える。【清水優子】


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