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被災の自閉症の人たち“今も不安定”

【2012/4/7付 NHKNewswebより引用抜粋】

http://control.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new

東日本大震災で被災した自閉症の当事者や家族が現在の状況を話し合う催しが東京で開かれ、震災がきっかけで、1年以上たった今も幻覚に悩まされたり、物を衝動的に壊したりするなど精神的に不安定な状況が続いていることが報告されました。

この催しは、国連が定めた今月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ、震災で被災した自閉症の当事者や家族の状況を知ってもらおうと国や日本自閉症協会が開きました。この中で、宮城県内の25歳の女性は、母親に自分の気持ちをつづった文章を代読してもらい、「震災のあと黒い渦が見えるようになった。今でも余震があるたびに黒い渦に巻き込まれるような感じがする。生活は以前のペースを取り戻しつつあるが、気持ちを取り戻すことができない」と訴えました。また、茨城県内に住む父親は、ほかの家族から聞き取った現状を報告し、「震災以降の日常生活の変化に対応できず、車のガラスを割ったり、壁に穴を開けるなど衝動的に物を壊すようになった。ことし1月の余震の直後も、家の中のタンスを壊すなど強い不安感から精神的に不安定な状況が続いている」と説明しました。
主催した日本自閉症協会の山崎晃資会長は「震災から1年以上がたち、避難面の課題だけでなく、メンタル面での課題も浮かび上がってきた。今後の支援態勢を考えるきっかけにしていきたい」と話しています。




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東京都、発達障害児の支援強化 4区市をモデル自治体に

【2012/4/10付 日本経済新聞より引用抜粋】
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE6E2E0EAE2E5E7E2E2EBE2E6E0E2E3E09EEAE1E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E7

 東京都は自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など発達障害を持つ子どもの支援を強化する。都内の4区市をモデル自治体に指定し、2013年度から順次、小学校に特別支援教室を開く。将来は都内すべての小中学校に設置することを目指す。

 モデル自治体に指定したのは目黒区と北区、狛江市、羽村市の4区市。12年度から運営方法や指導内容、利用基準などを検討し、13年度から特別支援教室を開く。同教室では、例えば読み書きに障害を持つ子どもには、その子どもの特性に合う学習の仕方を教える。集団生活が苦手な子どもには、コミュニケーション力を高める指導をする。

 都内の公立小・中学校約1900校のうち、「自閉症・情緒障害学級」を設けている学校は25校(昨年5月時点)にとどまっている。このため、「発達障害を持つほとんどの児童・生徒は、自分が通う学校で支援を受けることができていない」(都教育庁)という。

 都は10年度に発表した推進計画で、すべての小中学校で特別支援教室を設ける構想を盛り込んだ。ただ、設置を完了する目標年次は定めていない。




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当事者で支援者 理解深める手記/埼玉

【2012/4/8付 朝日新聞より引用抜粋】

http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001204090002

◇アスペルガー症候群の村上さん出版


 発達障害の一つで、他人に気づかれにくいとされるアスペルガー症候群の村上由美さん(39)=さいたま市=が、手記「アスペルガーの館」(講談社)を出版した。様々な困難や同じ障害を持つ夫との生活を通じ、障害者、支援者、家族という異なった視点からこの障害と向き合う姿勢が冷静な筆致で描かれている。


 由美さんは3歳ごろまで言葉が話せず、自閉症と指摘された。小学生の時、母親に障害名を告げられ、自分を知るために都内の大学で心理学を専攻。卒業後は言語聴覚士の資格を取得。現在、行政の相談窓口などで発達障害児らの支援にあたっている。


◇同じ障害の夫「貴重な経験広く伝えて」


 著書には自らの成育歴をはじめ、いじめ、就職失敗といった障害に伴う困難が専門知識を交えて記されている。夫で在宅でプログラマーをする真雄さん(46)との、物の収納法から意思疎通まで、工夫しながらの夫婦生活が紹介される。


 出版のきっかけは、都立高校の同窓会報で由美さんの活動を知った同社編集者の長岡香織さんの勧め。由美さんは当時では珍しく、幼少時から母親に社会性や言葉遣いの訓練を徹底的に受けて育った。長岡さんは由美さんと障害が結びつかなかったという。本の表紙は自宅で真雄さんと穏やかにほほえむ写真を使った。「特別な人との印象にしたくなかった」と説明する。


 タイトルは真雄さんが1997年に立ち上げたホームページ名からとった。障害者自身による情報提供サイトの先駆け的な存在で、由美さんが真雄さんと出会ったのもこのサイトだ。「当事者で支援者という貴重な経験を広く伝えるべきだ」との真雄さんの助言で由美さんは5年前から実名で講演活動など始め、障害への理解を深める活動もしている。真雄さんは「自分たちの生活が充実することが、誤解や偏見をなくすことにつながる」という。


 由美さんによると、同サイトの掲示板やツイッターでは、アスペルガー症候群に関して不安を訴える親や具体的対処法を求める相談が多くなっているという。


 著作からは、同じ障害でも夫婦の行動や考え方が違うことが分かる。由美さんは「個性はそれぞれ違い、障害名でくくれない。私をヒント集と思って、工夫や支援をして欲しい」と呼びかけている。


◇アスペルガー症候群 
 先天的に脳の機能に問題が起きているとされる発達障害の一つ。言葉や知的に遅れはないが、相手の気持ちを理解しにくい、物事に過度にこだわるなど、自閉症と同様の特徴から、対人関係に支障を抱えやすい。




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障害越え「さくら咲く」 中3の青木君が個展 三重・伊勢

【2012/4/5付 msn産経ニュースより引用抜粋】

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120405/mie12040502050000-n1.htm

伊勢市内に住む中学3年生で広汎性発達障害(自閉症)の青木慎太郎君の個展「さくら咲く、青木慎太郎の世界」が同市二見町松下の伊勢パールセンターの小西バロックパールギャラリーで開かれている。20日まで。

 青木君は、母親の美紀さんはじめ家族に支えられ、3歳で絵をはじめ、独自の才能をさまざまな分野に広げようとピアノや和太鼓の教室に通っている。昨年、発表された桜の絵にセンターの小西蔀社長が「何かを語りかけてくるような色彩の魅力にほれてしまった」と今回の個展の開催を計画した。

 会場には水彩画やアクリル画、書など15点前後を展示。絵の色彩と筆のタッチは自由にあふれ伸びやかで、「がんばろう日本」と書かれた書は力強い筆致で東日本大震災からの復興を励ましている。

 無料。午前9時から午後6時まで、火、水曜日は定休。




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横浜・センター南駅近くに発達障害者向けの塾開設

【2012/4/6付 港北経済新聞より引用抜粋】

http://kohoku.keizai.biz/headline/558/

横浜市営地下鉄のセンター南駅近くに4月1日、発達障害のある子どものための塾「たすく横浜センター南教室」(横浜市都筑区茅ヶ崎中央25)が開設した。

 自閉症など発達障害のある子どもの療育やその家族支援を行っているたすく(鎌倉市)が運営する同教室。横浜地域でのニーズが高まっていることから、同地に教室を構えた。

 同教室では3つの個室を用意し、個別に子どもたちに対応。療育では、これまで同社が培ってきた療育手法を体系化し、500段階以上の機能的目標にそれぞれまとめ、パッケージ化した教材を用意した。
 
 入会時には、子どもと家族、専門家が一緒になって、子どもの全体像を把握・評価する「アセスメント」を実施。その後それぞれの子どもに合わせた療育手法を提供していく。

 また、同じフロアには運動器具などが置かれた運動スペースも設置し、体作りのサポートなども行う。




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